![](images/1pixel.gif) |
![](images/1pixel.gif) |
|
![「メモを取る、貼り付ける、整理する」が自由自在。あらゆる時と場所が情報活用シーンに。最新デジタルノートアプリケーション「Microsoft(R) Office OneNote(TM) 2003」 Office OneNote(TM) 2003ロゴ](images/t_one1.gif) |
![Business Style 1](images/t_bstyl1.jpg) |
Aさんはアイデアやメモを残すとき、付箋をよく使います。欠点は、はがれ落ちたり、なくしたりしてしまうこと。それと人に渡すときには別の紙に書き換えてあげなくてはいけないこと。付箋の代わりになる便利なものって、ないでしょうか。 |
|
|
![そんな時、この機能](images/t_bstyl5.gif) |
![文字でもスケッチでも、思いついたことを自由なかたちでメモできる。](images/t_one2.gif) |
たとえば会議中や作業中に、ふと思いついたアイデア。「Microsoft®
Office OneNote 2003」を使えば、そのアイデアをPC画面上の好きな場所にメモとして書き留めておけます。キーボードによる文字入力や、マウスなどを使用した手書き入力にも対応し、地図やスケッチなども手軽にメモできます。また、メモをメール*で送るときにはHTMLに自動変換されるので手間がかからず便利です。
|
*別途Microsoft®
Outlook® 2003が必要となります。 |
|
|
![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
![Business Style 2](images/t_bstyl2.jpg) |
Bさんは小型テープレコーダを使って会議や取材を録音しています。またプランやコンセプトなどが浮かんだとき、メモ代わりに使うこともあります。ただ困ったことは、聞きたい録音箇所を探し出すのが面倒なこと。何回も巻き戻したり、早回ししなければならないので、とても時間がかかります。 |
|
|
![そんな時、この機能](images/t_bstyl5.gif) |
![聞き逃せない大事な用件は、音声メモで残しておける。](images/t_one3.gif) |
「Microsoft®
Office OneNote 2003」は、便利な音声メモ機能付きです。dynabook
SS M200に内蔵のマイクを使用すれば、クリックするだけで音声メモを録音開始し、重要な要件を聞き逃すことがなくなります。また、録音中に文字入力されたメモとも自動的に関連づけされるので、あとで聞き直す時も便利です。 |
*使用環境、発声方法、発声内容によっては、音声を十分に認識できない場合があります。 |
![「録音」をクリックするだけで音声を録音。メモと音声を自動的に関連づけて保存。](images/onenote2.gif) |
|
![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
![Business Style 3](images/t_bstyl3.jpg) |
Cさんは商談中や会議中にアイデアが浮かぶことがよくあります。浮かんだアイデアは忘れないうちに、どこにでも書き込むクセがありますが、あとからどこに書き込んだか忘れたり、あるいは書き込みそのものをなくしてしまうこともよくありました。 |
|
|
![そんな時、この機能](images/t_bstyl5.gif) |
![集めたメモを分かりやすく整理したり、すばやく簡単に検索できる。](images/t_one4.gif) |
せっかくのメモも、あちらこちらに散らばっていては役に立ちません。「Microsoft®
Office OneNote 2003」は、メモの内容別にノートフラグをつけて分かりやすく整理したり、紙のメモのようにパラパラとめくる感じで見直したり、キーワードで情報を検索することも簡単にできます。 |
![ノートフラグをつけてメモを整理。情報の並び替えや選択も簡単。](images/onenote3.gif) |
|
![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
![Business Style 4](images/t_bstyl4.jpg) |
Dさんはプランを練るときやプレゼンテーション資料を作成するときにインターネットの検索サイトをよく利用します。参考になるページや写真などをプレゼンテーションソフトに取り込んで仕上げますが、あとで、どこのサイトを参照したのかが分からなくなることがよくあります。 |
|
|
![そんな時、この機能](images/t_bstyl5.gif) |
![Webサイトの情報や、Word*、Excel*などのデータをコピーして貼り付けられる。](images/t_one5.gif) |
アイデアをさらに膨らませたいときなどは、インターネットでの情報収集が不可欠。「Microsoft®
Office OneNote 2003」なら、Webサイトから図や写真、テキスト等の情報を取り込むと、自動的にコピー元のURLが挿入され、あとで参照するときにも便利です。またWord*やExcel*、PowerPoint*などのデータも取り込めます。 |
*別途アプリケーションが必要となります。 |
![Webサイトの画像やテキストを、コピー元のURLとともに取り込む。](images/onenote4.gif) |
|
|
[著作権に関するご注意]
●音楽、映像、コンピュータ・プログラム、データベースなどは著作権法により、その著作権及び著作権者の権利が保護されています。こうした著作物を複製することは、個人的に又は家庭内で使用する目的でのみ行うことができます。上記の目的を超えて、著作者の了解なくこれを複製(データ形式の変換を含む)、改変、複製物の譲渡、ネットワーク上での配信などを行うと、「著作権侵害」「著作者人格権侵害」として損害賠償の請求や刑事処罰を受けることがあります。本製品を使用して複製などをなされる場合には、著作権法を遵守の上、適切なご使用を心がけていただきますよう、お願いいたします。 |
|
![](images/1pixel.gif) |
![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
|
|
|
![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
![くっきり鮮明な12.1型SXGA+ 低温ポリシリコンTFT液晶。新薄型液晶保護パネル採用により、ペンでの書き心地も向上しました。](images/t_mob1.gif) |
見やすく、タブレットペンでの入力もしやすい12.1型TFT液晶に、高解像度のSXGA+(1,400×1,050ドット)低温ポリシリコンを採用。低温ポリシリコンTFTはアモルファスTFTよりも電気抵抗が小さく、応答スピードも高速。さらにTFT(薄膜トランジスタ)そのものを小さくすることができるため、画素数がより精細になり、モバイル使用時でも映像や文字を鮮明に映し出します。また、従来の約1/2の薄さを実現した新薄型液晶保護パネルの採用によりペンでの書き心地が向上し、文字入力や各種操作がいっそうスムーズに行えます。 |
|
![](images/1pixel.gif) |
![画像処理に強いNVIDIA(R) GeForce(TM) FX Go5200搭載。CPUにかかる負担を軽減し、すばやい画面切り替えを可能にします。](images/t_mob2.gif) |
デスクトップPC用グラフィックチップで定評のあるNVIDIA®社がノートPC専用に開発したGeForce
FX Go5200を搭載。独立したグラフィックチップなので、CPUにかかる負担を減少させ、液晶パネルの回転時にもすばやい描画を可能にします。また、電力使用効率をコントロールする機能をもつ先進的な低消費電力設計と卓越した描画性能で、モバイル使用時でもリアリティあふれる高いパフォーマンスを発揮します。 |
|
![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
![ワイヤレスノートPCのために生まれた最新技術。Intel(R) Centrino(TM) モバイル・テクノロジ搭載。](images/t_mob3.gif) |
高いパフォーマンスで低消費電力を確立した「Intel®
Pentium® Mプロセッサ1.40GHz(拡張版Intel SpeedStep®
テクノロジ搭載)」を搭載しています。駆動時の電圧レベルを低電圧化することにより発熱量を下げて消費電力の低減化を実現するなどの省電力技術により長時間駆動を可能にします。さらに、ワイヤレスLANの通信機能「統合型Intel®
PRO/Wirelessネットワーク・コネクション」と「Intel® 855PMチップセット」を搭載し、バランスのとれたパフォーマンスを発揮します。 |
|
![](images/1pixel.gif) |
![イントラネットで、ホットスポットで、ワイヤレスの情報アクセス環境を提供。](images/t_mob4.gif) |
dynabook
SS M200は、Intel® Centrino モバイル・テクノロジにより、ワイヤレスLANがあらかじめシステムに統合され、ワイヤレス環境でもネットワーク性能をフルに発揮できるように設計されています。そのため、いつでもスピーディかつ安定したブロードバンド接続が実現します。また、世界52地域の無線規格を取得しているので海外での使用も可能です。 |
※ワイヤレスLANに関するご注意、対応地域については、こちらをご覧ください。 |
|
![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
![「ConfigFree(TM)」(コンフィグフリー)ソフト搭載で有線/無線のネットワーク切り替えが簡単・確実・スピーディ。](images/t_mob5.gif) |
有線/ワイヤレスの自動切り替えに対応し、ワイヤレスLANのプロファイル自動切り替え機能も搭載しています*1。ふだん使っている自席ではLANケーブルで有線接続、打ち合わせや会議では無線LANでアクセスする。こんな時にもLANケーブルをPCから抜き差しするだけで、接続や設定を簡単に切り替えることができます。また、新たに搭載された「ワイヤレスデバイス検索機能」は、近くで使用されているワイヤレスLANアクセスポイントのSSIDを検出し、レーダーマップに信号の強さに応じた光点を5段階で表示します。これにより、今どのワイヤレスLANアクセスポイントが使用可能か一目で把握できます。カフェやホテルでワイヤレスLANサービスを提供している「ホットスポット」*2、「Mzone」*3でもエリア内へ入ったことを通知する機能や、設定を自動で切り替える機能もあり、スムーズにアクセスが可能です。また、昨日までアクセスできたネットワークが今日はつながらない・・・という時は「ネットワーク診断」が障害の原因を診断し、解決のためのヒントが表示されます。 |
|
※本ソフトを使用するためには管理者権限でのログオンが必要です。
*1:あらかじめSSIDに接続した環境でのプロファイル作成が必要です。
*2:「ホットスポット」のお申し込み、サービスエリアなどの詳細は「ホットスポット」のホームページhttp://www.hotspot.ne.jpをご覧ください。「ホットスポット」はNTTコミュニケーションズの登録商標です。
*3:「Mzone」はNTTドコモの提供する公衆無線LANサービスです。「Mzone」はNTTドコモの商標です。詳細は、ドコモのホームページhttp://www.nttdocomo.co.jp/p_s/mzone/をご覧ください。 |
|
![](images/1pixel.gif) |
![バッテリ約5時間*駆動、約2.1kgの軽量ボディが、軽快なワークスタイルをサポート。](images/t_mob6.gif) |
Intel®
Centrino モバイル・テクノロジの優れた省電力技術と、東芝のパワフルなリチウムイオンバッテリの採用により、標準バッテリで駆動時間約5時間*を実現。また、手軽に持ち歩ける約2.1kgの軽量ボディにより、タブレットPCの活用シーンが拡がります。 |
![dynabook SS M200イメージ](images/ss_body.jpg) |
*JEITA測定法1.0による値。 |
|
|
![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
![CPUパフォーマンスを引き出す高速メモリ。512MB/最大2GB(PC2700対応、DDR SDRAM)](images/t_mob7.gif) |
ダブルデータレート(DDR)という高速なデータ転送機能を持ったSDRAM規格の1つであるPC2700に対応。最大転送速度が約2.7GB/sという高速でのデータ読み書きが可能で、ハイパフォーマンスCPUの実力を引き出します。 |
|
![](images/1pixel.gif) |
![高速・大容量ハードディスク。60GB(5400rpm、Ultra ATA100対応)](images/t_mob8.gif) |
タブレットPCではトップクラスの大容量ハードディスクを搭載。大規模なビジネスアプリケーションや映像コンテンツも余裕で活用できます。 |
|
![](images/1pixel.gif) |
|