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タブレットPC dynabook SS M200 タブレットPCならではの操作性
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東芝がモバイルシーンにおすすめするMicrosoft®Windows®XP Tablet PC Edition
タブレットPCの理想を追求し、入力デバイスも、ソフトウェアも、さらに使いやすく快適に。 PCであることを忘れさせるくらい、ペン入力の快適さを高めたい。東芝は、この理想にまた一歩近づきました。dynabook SS M200は、多彩なソフトウェアの搭載によりタブレットペンの入力性と操作性が大幅に向上。また、さまざまな機能が割り当てられる操作ボタンを配置。PCとしての使い勝手の良さも進化しています。
dynabook SS M200イメージ:Intel(R) Centrino(TM) モバイル・テクノロジロゴ
dynabook SS M200イメージ
dynabook SS M200イメージ
ペン入力で重ね書きを可能にした「TOSHIBA InputAid」搭載。文字数を気にすることなく、手書き入力がスピーディに行えます。
手書き文字入力欄に文字を重ねて書き込んでもタイプとして認識し、入力することが可能な「TOSHIBA InputAid」を搭載。左マスには「ひらがな」と「アルファベット」を、右マスには「数字」と「記号」を重ね書きすることができます。また、枠なし入力モードにすれば、マス目を気にせず書き込んだ文字も認識し入力することが可能です。これにより、行数や文字数を気にすることなく連続的な手書き文字入力が可能となり、作業効率が大幅にスピードアップできます。 TOSHIBA InputAidイメージ
*使用環境、文字形態によっては正しく変換できない場合があります。
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ストレスのない操作を可能にした「タブレットペンボタン」。
東芝はタブレットボタンも進化させました。タブレットペンでタッチするだけで操作可能な「タブレットペンボタン」を液晶面に配置。4つのボタンにさまざまな機能やアプリケーションなどを割り当てることができ、これまでタスクバーから選択して行っていた操作が、タブレットペンで簡単に行えます。
[タブレットペンボタン初期設定]通常(デスクトップ)モード 1:Office OneNote(TM)起動 2:モニタ設定の切替 3:シフトロック/解除 4:Ctrlロック/解除
MSアプリケーション起動時 1:コピー 2:切り取り 3:貼り付け 4:元に戻す
タブレットペン説明:ペン先[画面に近づけると画面上のポインタが反応し、マウスと同等の操作ができます。] ペンボタン[マウス操作の右クリックと同等の操作ができます。] テールスイッチ[消しゴム機能に対応したアプリケーションでは、消しゴムとしてお使いになれます。]
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タブレットモードでの使い勝手を向上させる「クロスファンクションボタン」。
矢印キーのように上下/左右のカーソル移動や、Enterキーとして使用できる「クロスファンクションボタン」を装備。1秒以上長押しすると画面にクロスメニューが登場し、省電力設定やアプリケーションの起動などがすばやく行えます。また、新たにメニューを追加することも可能です。ボタンひとつでさまざまな設定や操作ができるので、タブレットモード時の使い勝手が大幅に向上します。
クロスメニュー
メニュー一覧(追加可能):[東芝ショートカット] [Customize PC] [Launch Application] [ウインドウ切り替え]、メニューバー:機能(アプリケーション)の一覧が表示できます。
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手書きサインでのWindows(R)ログオンを可能にし、セキュリティも強化「東芝サインログオン」。
東芝は、タブレットPCのための新しいセキュリティ技術「東芝サインログオン」を開発。従来はキーボード入力で行っていたWindows®ログオンを、あらかじめ登録した手書きサインを使用して行うことができます。「タブレットモード」での使用時にもすばやくログオンでき、また手書きサインは模倣しにくいため、セキュリティも強化されます。 東芝サインログオンイメージ
ペン入力でソフト起動や操作が簡単に行える「Symbol Commander(TM)」搭載。
「Symbol Commander」は、アプリケーションの起動、コピーや貼り付け、保存、終了などのコマンドをタブレットペンですばやく操作できるように、簡単な記号によるショートカットを提供。たとえば、ペンボタンを押したまま一筆書きの要領でeを書くだけで、標準のメールソフトを起動させることができます。 Symbol Commander(TM)イメージ
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タブレットペンでスムーズ入力、「タブレットPC入力パネル」。
既存のWindows® XPアプリケーションには、「タブレットPC入力パネル」を使って手書き入力をすることができます。「タブレットPC入力パネル」は、日本語入力パレットやキーボードを用意しており、これまでキーボードで行っていた入力がタブレットペンで行えるアプリケーションです。また音声認識に対応しており、マイクを使って文章やコマンドを声で入力することも可能です。 タブレットPC入力パネルイメージ
*使用環境、発声方法、発声内容によっては音声を十分に認識できない場合があります。
画面の文字が小さくても、ボタンひとつで好みの大きさにできる「Smooth View(TM)」搭載。
文字や画面を拡大/縮小するツール。文字サイズと同時に画像データも拡大し、全体のバランスが整ったままイメージを拡大することができます。また、縮小して、広範囲の画面を表示することもできます。
Smooth View(TM)機能イメージ:通常の画面表示→画面拡大表示 表示画面全体が拡大され、文字も見やすくなります。
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