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東芝がおすすめするMicrosoft®Windows®XP
Professional |
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![インタフェース](images/t_inter.gif) |
![(正面部)12.1型低温ポリシリコンTFTカラー液晶](images/inter1.jpg) |
![](images/1pixel.gif) |
![(背面部)無線LANアンテナ(内蔵)(無線LAN 内蔵モデルのみ)、モデムコネクタ、LANコネクタ、USB2.0コネクタ、RGBコネクタ、電源コネクタ](images/inter2.jpg) |
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![(左側面部)セキュリティロックスロット、SDカードスロット](images/inter3.jpg) |
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![(無線LAN内蔵モデル:右側面部)ワイヤレスコミュニケーションスイッチ*、マイク入力、ヘッドホン出力、赤外線通信ポート、PCカードスロット](images/inter4.jpg) |
*電波を発してはいけない場所等で使用する際に、無線通信機能の電波の発信を停止するスイッチです。 |
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![(CFカードスロット搭載モデル:右側面部)マイク入力、ヘッドホン出力、USB2.0コネクタ、CFカードスロット、PCカードスロット](images/inter5.jpg) |
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![dynabook SS 2120/2110 Philosophy of Products](images/t_hard16.gif) |
![東芝が培ったグローバルなノウハウ。そのすべてが注ぎ込まれたモバイルノートPC。](images/t_hard17.gif) |
dynabook SSは、わずか雑誌1冊分ほどの薄さと、片手で楽に持ち歩ける軽さ。そればかりでなく携帯時の振動や衝撃にも耐える強さ、つまり堅牢性を徹底的にこだわったモバイルノートPCです。実は、こうした薄さ、軽さ、強さ以外にも、東芝がこだわり続けていることがあります。dynabook
SSは、Intel® Centrinoモバイル・テクノロジの搭載や低消費電力CPUの採用により、薄型であっても発熱の少ないPCですが、東芝の技術陣はそれでもなお、あらゆる使用場面を想定してボディ内部のトータル発熱量を計算。薄型ボディという困難な条件の中で冷却ファンの組み込み、排気口や吸気口の最適化による放熱対策を実施しました。どんな状況でも安定した性能を引き出し、安全に使い続けることができる、そんな確かな品質の実現へのこだわりです。さらに、入力のしやすさで定評のあるキーボードや、シンプルにまとめられた背面集中型インタフェースなどを継承し、dynabook
SSユーザが、いつでも同じ使い勝手、同じ操作性で使い続けられるユーザビリティの高さにもこだわっています。dynabook
SS 2120/2110は、東芝がノートPC開発における長い経験の中で培ってきた、グローバルなノウハウのすべてが注ぎ込まれたモバイルノートPCなのです。 |
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