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モバイルノートPC dynabook SS 2120/2110 dynabook.comへ
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東芝がおすすめするMicrosoft®Windows®XP Professional
dynabook SS イメージ:「薄い」「軽い」「強い」をとことん追求した。
dynabook SSイメージ:最薄部約14.9mm、軽さ約1.09kgの携帯性に優れたスリムボディでありながら、曲げやねじれに対する強度にも優れたモバイルノートPCを実現しました。
 
およそ雑誌一冊分の薄さをキープ、これがSSのスリムコンセプト。最薄部約14.9mm、軽さ約1.09kg*
プリント配線基板の超微細化、主要チップのワンチップ化、リチウムイオンポリマーバッテリの採用などにより、およそ雑誌一冊分の薄さに相当する最薄部約14.9mm、軽さ約1.09kg*のスリムなPCを実現しています。
*バッテリパック(PABAS041)装着時
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ねじれに強く、高い剛性を発揮する東芝オリジナルのボディ構造を全面採用。バスタブ構造
東芝は、薄さを維持しながら高いボディ剛性を実現するオリジナル設計のバスタブ構造を開発。側面部の継ぎ目がない立体的な構造によって、ねじれに対する強度を大幅に向上させています。dynabook SSは、液晶パネル背面部とボディ底面部のどちらにもバスタブ構造を採用。高いボディ剛性によって、PC内部を振動や衝撃から守ります。
イラスト:マグネシウム合金によるバスタブ構造
 
構造強度アップと使い勝手の良さに貢献。背面集中インタフェース
周辺機器やネットワークを接続するUSBやRGB、LANなどのインタフェースは、背面に集中レイアウト。配線類をひとつにまとめることによって使いやすく、この部分にマグネシウム合金を使うことで構造的にも強度をアップしています。 dynabook SS 背面イメージ
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剛性の高いマグネシウム合金を使用し、独自の形成技術を開発。マグネシウム合金ボディ
プラスティック樹脂より軽量で強度に優れたマグネシウム合金をボディ構造材として全面に採用。また、強度アップを図るためにマグネシウム合金板の肉厚を部分的に変える形成技術を採用しています。たとえば、パネル側面部から中央部に向かって徐々に厚くなるように成型し強度を保つなど、この技術をフルに活用しています。
 
薄型軽量パネルを採用。液晶パネル
液晶パネルの軽量化は、ノートPCを90度以上開いた状態でも重量バランスを適切に保つために重要なポイントです。そこでガラスの厚さを薄型化した軽量パネルを採用。薄型化によってガラスの柔軟性も増しています。
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dynabook SS イメージ:「長時間使える」「安心して使える」にこだわった。 大容量バッテリパック装着時、約8.1*時間のロングライフ駆動。ハードディスクの耐衝撃性強化や、薄型・軽量・小型の冷却ファンによる放熱対策も万全です。*dynabook SS2120の場合
dynabook SS イメージ:大容量バッテリパック装着時、約8.1*時間のロングライフ駆動。ハードディスクの耐衝撃性強化や、薄型・軽量・小型の冷却ファンによる放熱対策も万全です。*dynabook SS2120の場合
 
CPUのパフォーマンスを向上させながら、ほぼ一日中使えるロングライフ駆動を実現。大容量バッテリパック(オプション)装着時、約8.1時間*
dynabook SS2120はIntel® Centrinoモバイル・テクノロジによる優れた省電力性とパワフルなリチウムイオンバッテリの相乗効果で、標準バッテリパックでも約2.7時間*、中容量バッテリパック(オプション)装着時では約5.6時間*、大容量バッテリパック(オプション)装着時では約8.1時間*のロングライフ駆動を実現しています。
*JEITA測定法1.0による値。使用環境により異なります。
※無線LAN内蔵モデル、CFカードスロット搭載モデルともに駆動時間は同じ。
大容量バッテリパック(オプション)装着イメージ
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薄型・軽量・小型の冷却ファン採用。放熱設計
PCの薄型化にとって放熱は一番の課題です。東芝は、モバイル環境でのハードな使用条件を想定し、冷却ファンを搭載、スリムな筐体の中に冷却モジュールを組み込んでいます。また、徹底した熱流体シミュレーションを実施して、排気口を大きくしたり、空気吸入口の個数や配置を決めるなど、設計段階から放熱対策を施しています。 本体左側面部:空気排気口
 
ラバーフローティングで耐衝撃性を強化。小型軽量1.8型ハードディスク
搭載されている1.8型ハードディスクは、2.5型と比べて底面積で58%の縮小化と、約30%の軽量化を実現しています。このように集積度の非常に高いハードディスクをモバイル環境でも安定動作させるため、dynabook SSでは従来から耐振動性、耐衝撃性のための強度アップが施されています。ハードディスクの周囲を衝撃吸収ラバーでフローティング、ハードディスク周りに外壁を作り、筐体で衝撃吸収ラバーをはさみ込む構造にすることで上下左右からの振動や衝撃から守ります。
▲ラバーフローティングしたハードディスク
 
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