モデル名/型番
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dynabook
S8/210LNKWモデル
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dynabook
S8/210LNSNモデル
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dynabook
S8/210LNLNモデル
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PAS8210LNKW |
PAS8210LNSN |
PAS8210LNLN |
プレインストールOS |
Microsoft
Windows
XP Professional
Service Pack 1(※17) |
Microsoft
Windows
XP Home Edition
Service Pack 1(※17)(※18) |
(モバイル)テクノロジ |
Intel
Centrino
モバイル・テクノロジ |
― |
プロセッサ |
超低電圧版Intel
Pentium
Mプロセッサ 1GHz
(拡張版Intel SpeedStepテクノロジ搭載) |
ワイヤレスソリューション |
統合型Intel
PRO/Wireless
ネットワーク・コネクション |
― |
チップセット |
Intel
855GM チップセット |
キャッ
シュ
メモリ |
1次キャッシュ |
32KBインストラクションキャッシュ、32KBデータキャッシュ(メインプロセッサに内蔵) |
2次キャッシュ |
1MBアドバンスド・トランスファ・キャッシュ(メインプロセッサに内蔵) |
BIOS ROM |
512KB(フラッシュROM)、ACPI
1.0b |
メモリ |
標準/最大 |
256MB/768MB
(PC2100対応、DDR SDRAM)(※1) |
メモリ専用スロット |
1スロット |
表示
機能 |
内部ディスプレイ |
12.1型
低温ポリシリコンTFTカラー液晶(※2)
1,024×768ドット |
外部ディスプレイ
(オプション) |
最大2,048×1,536ドット:1,677万色(※3) |
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内部ディスプレイ
と同時表示 |
最大1,024×768ドット(※4) |
ビデオRAM |
最大64MB(メインメモリと共用) |
グラフィック
アクセラレータ |
Intel
855GMチップセット(チップセットに内蔵) |
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表示色数:
解像度 |
(※5) 全て1,677万色 |
2,048×1,536ドット、1,920×1,440ドット、1,600×1,200ドット、
1,400×1,050ドット、1,280×1,024ドット、1,024×768ドット、
800×600ドット |
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入力
装置 |
本体キーボード |
85キー(OADG109Aキータイプ準拠)、キーピッチ:19mm、キーストローク:1.7mm |
ワンタッチ
操作ボタン等 |
インターネットボタン、
メールボタン、
ワイヤレスコミュニケーションスイッチ |
インターネットボタン、メールボタン |
ポインティング
デバイス |
タッチパッド |
補助
記憶
装置 |
ハードディスク |
40GB(Ultra
ATA100対応)(※6) |
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ソフトウェア
占有量 |
約3.86GB |
約4.52GB |
約3.79GB |
通信
機能 |
モデム |
データ:最大56kbps(V.90対応、ボイスレス、世界61地域対応)、FAX:最大14.4kbps(※7) |
LAN |
100Base-TX/10Base-T(自動認識) |
ワイヤレスLAN |
IEEE802.11b準拠
(Wi-Fi準拠、128bit WEP対応)
1〜11ch(※8) |
― |
サウンド機能 |
AC97準拠PCIバス接続サウンドシステム(16ビットステレオ)、モノラルスピーカ内蔵 |
PCカードスロット |
TYPE
II×1スロット(PC Card Standard準拠、CardBus対応) |
CFカードスロット |
― |
TYPEU×1スロット(※9) |
SDカードスロット |
1スロット(※10) |
インタフェース |
●RGB(15ピンミニD-sub 3段)×1
●USB2.0×2(※11)
●赤外線通信ポート(IrDA1.1準拠 最大4Mbps/115kbps)×1
●マイク入力(3.5mmミニジャック)×1
●大容量/中容量バッテリコネクタ×1
●LAN(RJ45)×1
●モデム(RJ11)×1
●ヘッドホン出力(3.5mmステレオミニジャック)×1 |
●RGB(15ピンミニD-sub
3段)×1
●USB2.0×3(※11)
●マイク入力(3.5mmミニジャック)×1
●大容量/中容量バッテリコネクタ×1
●LAN(RJ45)×1
●モデム(RJ11)×1
●ヘッドホン出力(3.5mmステレオミニジャック)×1 |
セキュリティ機能 |
パワーオンパスワード、インスタントセキュリティ、セキュリティロックスロット |
電源 |
バッテリ |
リチウムイオンポリマー(バッテリパック)(※12) |
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JEITA測定法
1.0 |
約2.8時間 中容量バッテリパック装着時:約5.9時間
大容量バッテリパック(オプション)装着時:約8.5時間(※13) |
充電時間 |
約2.1時間(電源OFF時)/約2.1〜4.6時間(電源ON時)(※14)
中容量バッテリパック:約2.2時間(電源OFF時)/約2.2〜5時間(電源ON時)(※14)
大容量バッテリパック(オプション):約3時間(電源OFF時)/約3〜8時間(電源ON時)(※14) |
ACアダプタ |
AC100V〜240V、50/60Hz(※15) |
消費
電力 |
|
約45W |
省エネ法に基づくエネルギー消費効率 |
S区分0.00052(※16) |
環境条件 |
温度5〜35℃、湿度20〜80%(但し、結露しないこと) |
外形寸法(突起部含まず) |
286mm(幅)×229mm(奥行)×14.9mm(最薄部)/19.8mm(高さ)
(大容量/中容量バッテリパック非装着時) |
質量 |
約1.09kg(バッテリパック装着時)、
約1.32kg(中容量バッテリパック装着時)、約1.42kg(大容量バッテリパック装着時) |
主な付属品 |
●ACアダプタ ●ACケーブル ●マニュアル ●保証書
●バッテリパック(本体装着済) ●モジュラーケーブル ●中容量バッテリパック 他
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ILW対応(制限付海外保証) |
あり |
主なアプリケーション |
― |
Microsoft
Office XP Personal |
― |
※1. |
ビデオRAMとして最大64MBを使用しています。 |
※2. |
TFT液晶は、非常に高度な技術を駆使して作られております。非点灯、常時点灯などの表示(画素)が存在する事がありますが故障ではありません。あらかじめご了承ください。 |
※3. |
使用可能なディスプレイは解像度により異なります。解像度に合ったディスプレイを接続してください。 |
※4. |
外部ディスプレイと内部液晶を同時表示させる場合は、外部ディスプレイ/内部液晶とも内部液晶の色数/解像度で表示されます。 |
※5. |
内部液晶への表示の場合、1,677万色はディザリング表示です。内部液晶の解像度よりも小さい解像度で表示する場合、初期設定では表示領域部が画面いっぱいに大きく表示されます。内部液晶の解像度よりも大きい解像度で表示する場合は仮想スクリーン表示となります。 |
※6. |
ハードディスクの容量は1GBを10億バイトで算出しています。ハードディスクは、リカバリ領域として、あらかじめ約2GB使用しています。ソフトウェア占有量の容量には、このリカバリ領域の容量は含まれません。リカバリ領域以外の全領域がNTFSで設定されています(Cドライブ1パーティションで設定)。 |
※7. |
内蔵モデムは対応世界61地域以外では使用できません。33.6kbps以上の高速受信は接続先の対応や回線状態などが整った場合のみ可能です。送信時は最大33.6kbpsでの接続になります。K56Flexには対応しておりません。FAX通信ソフトは搭載しておりません。 |
※8. |
無線通信距離は、周囲の電波環境、障害物、設置環境、ソフトウェアなどにより影響を受ける場合があります。また、BluetoothとワイヤレスLANを同時に使用すると、互いの通信速度に影響を及ぼす場合があります。 |
※9. |
マルチファンクションカードを装着した際、2つの機能を同時に使用することはできません。 |
※10. |
SDメモリカードに対応しており、マルチメディアカード(MMC)には対応しておりません。 |
※11. |
USB1.1/2.0対応。USB周辺機器すべての動作を保証するものではありません。 |
※12. |
バッテリパックは消耗品です。バッテリ駆動時間および充電時間は、使用環境により異なります。 |
※13. |
社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」http://it.jeita.or.jp/mobile/index.html)。なお、本体のみ、省電力制御あり。満充電の場合。但し、実際の駆動時間は使用環境により異なります。 |
※14. |
バッテリパックの充電はPC標準添付バッテリ→中容量バッテリパックまたは大容量バッテリパックの順に充電されます。 |
※15. |
同梱されているACケーブルは、日本(100V)の法令・安全規格に適合しております。その他の国・地域でご使用される場合には、当該国・地域の法令・安全規格に適合したACケーブルを現地でお買い求めのうえ、ご使用ください。 |
※16. |
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により、測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
※17. |
プレインストールしているOSのみサポートいたします。 |
※18. |
Microsoft
Windows
XP Home Editionでは、WindowsNT
Server、Windows
2000 Server等のドメインにログオンすることはできません。 |