東芝がお勧めするWindows.
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ハードな仕事も、スマートにこなす。

新CPUと放熱性を高める新素材の採用。それは高性能(CPU)でありつつ、ファンを使わずに低発熱を目指すこと。

発熱対策は薄型のノートPCにとっては特に大きなテーマです。
dynabook R82ではCPUの発熱の少ない
インテル® Core™ M プロセッサーを搭載し、
PCMという新素材を採用して、
CPUの発熱を効率的に吸収・拡散することに成功しました。
また、タブレットとして持ち歩くことも考慮して、
通気口のないすっきりとしたデザインを目指しました。
その答えがdynabook R82のファンレスクーリングです。
ファンのノイズがないので作業に集中できます。

Phase Change Materialの略で、相変化を利用した熱拡散シートです。

プレゼンテーション④を見る

CPUに高性能と低消費電力を求めた。

新CPU「インテル® CoreTM M プロセッサー」搭載。

インテル® Core™ M プロセッサーは、これまで多くのモバイルPCで使用されていたCPUに比べ、パフォーマンスを向上させた新CPUです。すぐれた処理速度と低消費電力を可能にしているので、モバイルPCの高性能化や駆動時間を向上します。

本製品に使われているプロセッサ(CPU)の処理能力は、お客様の本製品の使用状況によって異なります。

intelロゴ

使用モードに応じた熱制御の適用。

ウルトラブック、タブレットそれぞれの使用シーンに応じた熱制御を行っています。ウルトラブックでは、より高いパフォーマンスを、液晶部分だけを持ち運ぶタブレット時は、より発熱に配慮して、それぞれ快適にお使いいただけるようにしています。

新素材で、モバイルにスタイルとパフォーマンスを。

熱を逃がす新素材「PCM」を導入し、薄型のスタイリッシュなデザインを実現。

タブレットとして持ち歩くことを考えるなら、通気口のないすっきりとしたデザインにしたい。dynabook R82は、発熱の少ない「インテル® Core™ M プロセッサー」とともに、熱を素早く吸収・拡散させる新素材PCM(相変化を利用した熱拡散シート)を搭載しています。この組み合わせにより、ファンレス&薄型でありながら、ヒートスポットができにくい構造を実現。ファンレスだから動作音も静かです。