東芝がお勧めするWindows.
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クラフトマンシップから生まれた。

使う人への細やかな気づかいが、いたるところに。約30年間磨き続けてきたPCづくりの技術を、惜しみなくすみずみまで注ぎ込みました。

東芝は、1985年に世界で初めてノートPC「T1100」を
発売して以来、約30年間、ノートPCを作り続けてきました。
その東芝が今回生み出したのは、
タブレットとしてもウルトラブックとしても
すぐれた機能と性能を追求した
新しいデタッチャブルPC、dynabook R82。
そこには、日本のメーカーならではのこまやかな発想で使う人の
ことを考え、磨いてきた技術を、すみずみまで注ぎ込んだ
クラフトマンシップ(職人魂)が息づいています。

1985年、世界初のラップトップPC「T1100」を商品化。

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例えば、無線LAN環境やHDMIが使えなくても大丈夫。

ビジネスのあらゆるシーンを想定した、充実のインターフェース。

最近のモバイルPCでは省かれることが多くなってきたRGBコネクタとLAN端子。しかし、ビジネスシーンでの使用を想定すると、これらがないことで生じる制約を見過ごすわけにはいきません。例えば、HDMI出力端子のないプロジェクター。無線LAN環境が使えない出張先のホテル…。だから、dynabook R82は、USB3.0コネクタ×2、HDMI出力端子、RGBコネクタ、LANコネクタ、HDMI(micro)出力端子、microUSB2.0コネクタ、microSDカードスロットを装備しました。

キーボードドック側:USB端子2基、1000Base-T対応LANコネクタ、RGBコネクタ、HDMI出力端子を搭載。

タブレット側:microUSB 端子1基、microSDカードスロット、HDMI(micro)出力端子を搭載

フルHDの高精細な液晶は、映り込みが少なくて見やすいノングレア(非光沢)。

心に響く美しさ、リアルな鮮やかさ。タッチ対応フルHD高精細液晶を採用。

12.5型ワイドのコンパクトボディに、タッチ対応のフルHD (1,920×1,080ドット)高精細液晶を採用しています。デジタルカメラの写真、フルハイビジョンで撮影したホームビデオなど、高画質で記録した写真やムービーを、ひときわリアルに美しく。さらに、小さな文字もくっきりなめらかに表示します。

太陽の下でも画面を見やすく。ノングレアフィルム*1がひときわ進化。

ウルトラブックとして、タブレットとして、モバイル環境で使用されることを考慮して、画面には表面の凹凸が少ない新ノングレアフィルム(非光沢)を採用。太陽の下でも画面のギラツキや映り込みを抑え、指紋もつきにくいのでストレスなく快適に使えます。

*1R82/PGPのみ。

すみずみまで、妥協なく作り込まれた高性能。

ミリ単位の微調整で探り当てた、理想のアンテナポジション。

ディスプレイ上部にアンテナを搭載するとともに、アンテナ周辺部にプラスチック素材を使用。無線LANの電波が不安定な場所でも高速データ通信が利用できるよう、電波を妨げない素材の選定や部品の配置にこだわりました。さらに、さまざまなスタイルで使用する際のアンテナ位置と部品の干渉も計算して、快適な通信を可能にしています。

豊かな臨場感をタブレットでも。あくなきサウンドへのこだわり。

聴きやすさを考えた前面スピーカーを採用し、クリアでダイナミックなサウンドを再現。プレゼンテーション時も、しっかり音声が聴こえるように配慮しました。

Webカメラにもこだわり、USB3.0対応・約500万画素を実現。

こだわりのWebカメラは、暗い場所での撮影にも強い約500万画素。内部接続は、画像を圧縮せず高速で転送できるUSB3.0に対応しています。また、カメラのレンズにはコーティングを施し、98%以上の透過率を実現。光の反射を従来の85%以上軽減*2して歪みやハレーションを防ぎ、色鮮やかな画像を撮影できます。

*2従来機dynabook V714との比較

きめ細かな気配りは、ACアダプターにも。

かばんに入れて持ち運ぶときも邪魔にならないようACアダプターもコンパクト。オフィス内を持ち歩くときにも便利です。