この春、dynabookのTVチューナー搭載モデルがさらに充実。1台でTV、ブルーレイ、PC、サウンドシステムと4役もこなせるので、経済的なうえ場所もとりません。しかも、それぞれが高性能だから、新生活をスマートに始めるのにぴったり。もちろん、7月の地デジ完全移行に向けて、個室に置く2台目テレビとしても最適です。
「レグザ」の開発などで培った東芝ならではの映像技術を投入。よりキレイなデジタル放送が楽しめる。 |
デジタル放送を視聴中でもワンクリックで録画が可能。ブルーレイディスクへのダビングもすばやくできる。 |
2つの仮想コアを加えた4つのコアで処理能力を高めるデュアルコアCPU搭載。作業がいちだんと快適・スピーディーに。 |
iPodなどのデジタルオーディオプレーヤーをつなげば、好きな音楽をいい音で楽しめる。 |
キャッシュメモリ3MBで、より高速な処理が可能です。
省電力LED
バックライト
〈2011年7月 地デジ化完了〉
現在のアナログ放送は2011年7月に終了し、地上デジタル放送(地デジ)へ完全移行される予定です。
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最新のOffice「Office Home and Business 2010」を搭載。64ビット版OSに対応し、より高いパフォーマンスを発揮します。東芝オリジナルソフト「動画で学ぶWord 2010/Excel 2010/PowerPoint 2010/Outlook 2010/Windows® 7」を使えば、基本操作を楽しく学べます。詳しくは「初めてでも安心」へ
「国際エネルギースタープログラム」、
「RoHS指令」、「J-Mossグリーンマーク」全モデル適合
*1 オープン価格の製品は本体希望小売価格を定めておりません。
*2 容量が異なるメモリを装着した場合は、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。
*3 HDDの容量は1GBを10億バイトで算出しています。
*4 テレビを視聴するには市販の地上デジタル放送用アンテナやアンテナとの接続が必要となります。
*5 TSモード(ビットレート約17.0Mbps)でCドライブ(空き容量:約395GB)とDドライブ(空き容量:約53GB)に録画した場合の録画目安時間です。
*6 JEITA測定法Ver1.0による値〈標準バッテリーパック装着時〉。
*7 バッテリーパック以外の主な付属品は含みません。
*8 OS起動後、アイドル状態、ディスプレイ輝度最大、バッテリー充電なし、周辺機器接続なしでの消費電力です。
*9 エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により、測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。2011年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。
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