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dynabook SS RX1のこだわり   Windows Vista(TM) Business
PC本体の小型化を実現する高密度実装技術
マグネシウムボディを薄く加工する筐体薄肉化技術
信頼できる強度を備える 液晶の軽量・薄型化実装技術
次世代ネットワークに対応したマルチバンドアンテナ実装技術
衝撃に強く、浸水にも配慮した高品質・堅牢設計技術
厳しい評価試験を実施し信頼性をテストしています
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基板を小さくすることで本体を小型軽量化し、空いたスペースに豊富な先進機能をつめ込んだのがdynabook SS RX1。それを実現したのは東芝ならではの高密度実装技術です。そこには知られざる秘密があります。
秘密1 高密度実装技術のレベルの差が、技術の差。
基板設計から行っている東芝だから配線幅を細くしたり、間隔を狭めたり、あるいは小型部品の開発など、あらゆる角度から基板の小型化に取り組んでいます。

こうした取組みにより、大きさや厚みを変えることなく光学ドライブや高容量バッテリを搭載するスペースを確保することができました。
秘密2 先端の技術を使いながらも安定した品質を実現できるのが技術の差。
  RXでは先端のBGA両面実装技術を使っています。両面に大きな部品をハンダ付けする際には熱によるハンダクラックが発生しやすくなります。東芝はこの熱による基板のそり量まで配慮した新開発基板を採用することで先端の技術を取り込みながらも安定した品質を実現しています。

最先端の技術を駆使した高密度実装技術を実装したRXでも安心いてお使いいただけます。

※ハンダクラック:ハンダ付け時の熱による基板のそりなどにより接合部に亀裂が生じること。
基板の設計段階から高品質・小型化に取り組んでいる東芝だから、実現することができました。
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