次世代の通信環境に対応するには無線LANで3本、Bluetooth®で1本、ワイヤレスWANに2本、WiMAX用に2本の計8本が必要です。
東芝は1本で複数の帯域を受信できるアンテナを開発し、アンテナを5本にまで削減。小型・薄型ボディのRXにマルチ規格対応のアンテナを収納することができました。
RXは、現行無線LANはもちろん、Bluetooth®や次世代の通信規格を見据えた先進設計になっています。
※現行機ではWiMAXに対応しておりません。 ※モデルによって、搭載アンテナの本数等は異なります。
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