ecoボタンを押すだけで、最適化されたecoモードにワンタッチ切り替え。ディスプレイの明るさやスリープ状態になるまでの時間、イルミネーションLEDのON/OFFなど、個々に省電力設定を行う必要はありません。さらに、消費電力をグラフ表示(リアルタイム、日・週・月ごとの単位)するので、目で見てエコを実感できます。
※テレビ視聴/録画やタイトル再生を行う際は、PCのecoモードを解除してご使用になることをおすすめします。
地上デジタルハイビジョン放送TSモード(約17.0Mbps) | 約57時間* |
* TSモード(約17.0Mbps)でCドライブ(空き容量:約395GB)とDドライブ(空き容量:約53GB)に録画した場合の録画目安時間です。
ブルーレイの美しくクリアな映像と音を美しいままに再生。また、ハードディスクに録画した番組などをブルーレイディスクへ手軽に保存できます。
詳しくは「dynabookだからできること」へDVDなどスタンダードな映像規格(SD解像度)を美しいハイビジョン画質(HD解像度)で楽しめます。
※「TOSHIBA DVD PLAYER」を使用して再生した場合に有効です。
内蔵のWebカメラを使用した高度な認識技術により、手や指のジェスチャーだけでPCの基本操作が可能。たとえば、料理の最中でも音楽や映像の一時停止や巻き戻しなどができて便利です。 詳しくは「便利さ、いろいろ」へ
文字キーと同じ19mmピッチを確保したフルサイズテンキーを搭載。数字入力がより快適に行えます。また、オプションのテンキーが不要で、省資源にもつながります。
それぞれのキーが独立した配置となっているタイルキーボードを採用。キーとキーの間に間隔があるためタイプミスを軽減し、心地よく使えます。
上下左右のスクロールはもちろん、文字や画像の拡大/縮小なども可能です。
タッチパッドの有効/無効を簡単に切り替え可能。キーボード入力時などにタッチパッドに誤って触れることで起こる誤入力・誤操作を防止できます。
詳しくは「dynabookだからできること」へ光沢のある場所でもカーソルを操ることが可能なレーザーマウスを付属。
光回線による高速通信(FTTH)が普及し、動画コンテンツもHDが主流になってきました。最新の無線LAN規格「IEEE802.11n」に対応することにより、光インターネットの速さをフルに活用可能。高速ワイヤレス環境があれば、HD対応のネット動画も家の好きな場所で楽しめます。
※無線LAN通信を行うには、市販の無線LANルーターが必要となります。
USB2.0に比べ高速のデータ転送速度を実現する「eSATA」端子を搭載。外付けHDD*との高速アクセスが可能となり、ゲームアプリの保存などもスピーディにおこなえます。
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eSATAに対応している必要があります。
7種類のメモリカードを直接挿せるブリッジメディアスロット。デジカメや携帯電話で撮影した静止画・動画を手軽に取り込めます。
T550のできること一覧はこちらをご覧ください。
2011年春モデル「できること一覧&製品比較(PDF)」
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