Windows® 7 Home Premium 64ビット版とWindows® 7 Home Premium 32ビット版を搭載。用途や環境に応じて選択できます。
詳しくは「Windows® 7なら東芝!」へ地上/BS/110度CSデジタルチューナーをそれぞれダブルで搭載。デジタル放送3波の視聴はもちろん、お好きな組み合わせでW録®も楽しめます。
21.5型 16:9ワイド フルHD(1,920×1,080ドット)液晶とデジタルTVチューナーを搭載し、大型テレビでしか楽しめなかったフルHDでの高画質視聴を実現。デジタル放送のハイビジョン映像をありのままに美しく再現でき、しかも迫力の大画面で楽しめます。
オーディオで培った技術が生かされたオンキヨー®製ステレオスピーカーを搭載し、ナチュラルで豊かな音響空間を創出します。さらに、Dolby® Advanced Audio、MaxxAudio® 3を搭載。リアリティあふれる高音質が楽しめます。また、PCの電源がOFFでも、「iPod」などのデジタルオーディオプレーヤーをつなげば、高音質サウンドシステムとしても使えます(東芝スリープアンドミュージック)。好きな音楽をいい音で楽しむことができます。 詳しくは「dynabookだからできること」へ
*7
地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン放送 EPモード(約2.0Mbps) |
約1,040時間*6 |
大容量データ記録が可能な新規格「BDXL™」に対応。地上デジタルハイビジョン番組もそのままの画質でBDXL™対応ディスクに保存して楽しめます。
詳しくは「便利さ、いろいろ」へ
詳しくは「dynabookだからできること」へ
*1 D711のみ。D710はシングル地デジチューナー搭載のため、「W録®」には対応しておりません。
*2 東芝PCにおける『1080P FULL HD』とは、「画素数 1,920×1,080 以上の液晶を持ち、かつ、1,920×1,080 のプログレッシブ(順次走査)表示方式の画像をそのまま表示できる能力があること」を指します。なお、映像の表示品質は、元となる映像ソースの状態やPCの使用環境によって違いの出ることがあります。
*5 最大転送速度は、USB 3.0対応周辺機器と組み合わせた場合の理論値。
*6 D711のみ。64ビット版OSでCドライブ(空き容量:約890GB)とDドライブ(空き容量:約53GB)に録画した場合。
*7 D710は、最大約122時間録画できます(64ビット版OS、TSモード〔約17.0Mbps〕でCドライブ〔空き容量:約893GB〕とDドライブ〔空き容量:約53GB〕に録画した場合の録画目安時間)。
*8 地上デジタルハイビジョン放送をTSモード(ビットレート約17.0Mbps)でBDXL™対応のブルーレイディスク(BD-R TL〈100GB〉)に保存した場合の録画目安時間です。
※テレビを視聴するには、市販の地上デジタル放送用 アンテナ、BS/110度CSデジタル放送用アンテナなどが必要となります。
CPUやチップセット、メモリなどの主要部材には、低消費電力に貢献するノートPC用部材を使用しています。これにより大画面でありながら消費電力を抑え、環境負荷も低減します。
液晶ディスプレイにPC本体機能を組み込んだ、スリムな省スペースの一体型。セパレートタイプに比べ、設置面積を削減でき、デスクの上もスッキリ。画面の向きも見やすく変えられます。
光回線による高速通信(FTTH)が普及し、動画コンテンツもHDが主流になってきました。最新の無線LAN規格「IEEE802.11n」に対応することにより、光インターネットの速さをフルに活用可能。高速ワイヤレス環境があれば、HD対応のネット動画も家の好きな場所で楽しめます。
※無線LAN通信を行うには、市販の無線LANルーターが必要となります。
高速通信のギガビットイーサネット規格「1000Base-T」。有線LANでも光インターネットの速さをフルに活用でき、動画もみだれにくく快適です。
D710・D711のできること一覧はこちらをご覧ください。
2011年春モデル「できること一覧&製品比較(PDF)」
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