DVDはもちろん、広く普及しているWMV形式のネット動画や、ホームビデオ映像の解像度をアップ。より美しい画質で楽しめます。
※「TOSHIBA VIDEO PLAYER」「Windows Media® Player」を使用して再生した場合に有効です。
内蔵のWebカメラを使用した高度な認識技術により、手や指のジェスチャーだけでPCの基本操作が可能。たとえば、料理の最中でも音楽や映像の一時停止や巻き戻しなどができて便利です。 詳しくは「便利さ、いろいろ」へ
上下左右のスクロールはもちろん、文字や画像の拡大/縮小なども可能です。
詳しくは「dynabookだからできること」へタッチパッドの有効/無効を簡単に切り替え可能。キーボード入力時などにタッチパッドに誤って触れることで起こる誤入力・誤操作を防止できます。
ケーブルのわずらわしさから解放されるワイヤレス。レーザー並みの高精度なスペキュラセンサーにより、いろいろな場所で安心して使用できます。
Bluetooth® 対応の携帯電話やプリンター、マウスなどとワイヤレスで接続可能。たとえば、携帯電話の画像をワイヤレスで簡単にPCへ転送できます。
たとえば、毎朝、体重計に乗るだけでデータがPCに無線で飛び、対応アプリで体重データの管理ができる。これを実現するのが、コンティニュア規格*です。続々登場する同規格対応の体重計や血圧計などとBluetooth®でワイヤレス接続することで、毎日手軽にヘルスケアを実践できます。今後は、PCに自動で取り込まれた個人データを解析し、クラウド上で予防指導を行ったり、遠隔カウンセリングサービスを行うなど、病院と連携したサービスも検討されています。
●血圧や体重などの健康データを毎日モニタリングして、ダイエットやメタボ対策に。
●PCからの健康データをクラウド上で解析して予防指導を行う「遠隔カウンセリングサービス」も可能に。
* NPO法人コンティニュア・ヘルス・アライアンスが定めたガイドライン。当社は、パーソナル・ヘルスケアの質的向上を目指し、さまざまな医療機器や健康管理サービスの連携を通じて人々の健康を支援するコンティニュア・ヘルス・アライアンスの活動に賛同しています。
詳しくは「環境調和(PCも節電を)」へ
光回線による高速通信(FTTH)が普及し、動画コンテンツもHDが主流になってきました。最新の無線LAN規格「IEEE802.11n」に対応することにより、光インターネットの速さをフルに活用可能。高速ワイヤレス環境があれば、HD対応のネット動画も家の好きな場所で楽しめます。
※無線LAN通信を行うには、市販の無線LANルーターが必要となります。
7種類のメモリカードを直接挿せるブリッジメディアスロット。デジカメや携帯電話で撮影した静止画・動画を手軽に取り込めます。
T551のできること一覧はこちらをご覧ください。
2011年夏モデル「できること一覧&製品比較(PDF)」
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