詳しくは「Windows® 7なら東芝!」へ
*3 東芝PCにおける『1080P FULL HD』とは、「画素数1,920×1,080 以上の液晶を持ち、かつ、1,920×1,080 のプログレッシブ(順次走査)表示方式の画像をそのまま表示できる能力があること」を指します。なお、映像の表示品質は、元となる映像ソースの状態やPCの使用環境によって違いの出ることがあります。
リモコンの「TV電源」ボタンを押すだけで、電源OFFの状態からでも約5秒でテレビが視聴できます。
※「今スグTV」機能は視聴専用です。
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※テレビを視聴するには、市販の地上/BS/110度CSデジタル放送(D732/T9F・T7F)、地上デジタル放送(D732/T6F)に対応したアンテナが必要となります。また、アンテナ整合器や分配器などが必要になる場合があります。
名門オーディオブランド「オンキヨー」ならではの、ナチュラルで豊かな音響空間を創出します。さらに、SRS Premium Sound 3Dと組み合わせれば、リアリティあふれる高音質が楽しめます。
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D732/T9Fには、サブウーファーユニットも搭載。重低音再生が加わり、より厚みのあるサウンドが楽しめます。
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音の左右の広がり感、奥行き感、上下感を再現。音楽、映画、ゲームなどで、
より広がりと深みのあるサウンド空間を創出します。
*4 EPモード(約2.0Mbps)でCドライブ(空き容量:約1,877GB〈D732/T9F・T7F〉/約1,884GB〈D732/T6F〉)とDドライブ(空き容量:53GB)に録画した場合。
*5 最大転送速度はUSB3.0対応周辺機器と組み合わせた場合の理論値です。
デスクトップ上に常駐するキャラクターが、質問に対して声で応えたり、やりたいことをサポートしてくれます。高度な音声認識技術と音声合成技術を駆使することにより、声とジェスチャだけで、PCを活用できます。
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Webカメラで人を感知して、ディスプレイ表示のON/OFFを自動化。意識せずに節電できます。 |
最適化された節電モードに一発切り替え。めんどうな設定なしで省電力を実現します。 |
詳しくは「快適に節電」へ |
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光回線による高速通信(FTTH)が普及し、動画コンテンツもHDが主流になってきました。最新の無線LAN規格「IEEE802.11n」に対応することにより、光インターネットの速さをフルに活用可能。高速ワイヤレス環境があれば、HD対応のネット動画も家の好きな場所で楽しめます。
※無線LAN通信を行うには、市販の無線LANルーターが必要となります。
高速通信のギガビットイーサネット規格「1000Base-T」。有線LANでも光インターネットの速さをフルに活用でき、動画もみだれにくく快適です。
D732のできること一覧はこちらをご覧ください。
2012年夏モデル「できること一覧&製品比較(PDF)」
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