*1 R731/39B。光学ドライブ搭載の13.3型ワイド液晶搭載機で一般に市販されているコンシューマー向けノートPCとして。バッテリパック62AA装着時。2011年2月、当社調べ。
*6 最薄部。最厚部は、R731/39Bは約24.7mm、R731/37B・36Bは約26.6mm、R731/16Bは光学ドライブを搭載しておりません。
*5 JEITA測定法Ver1.0による値。駆動時間は使用環境および設定などにより異なります。
詳しくは「環境調和」へ
大口径ファンからフレッシュエアーを直接発熱部品に当てることで、
CPUが安定したパフォーマンスを発揮します。
起動時間や読み出し/書き込み速度を高速化。また、低消費電力でバッテリーも長持ちし、耐衝撃性にも優れています。
*2 SSDはソリッドステートドライブ(Solid State Drive)の略称であり、フラッシュメモリを記録媒体とするドライブです。
下り最大20Mbps/上り最大6Mbps*7を実現するWiMAX通信モジュールを全モデルに内蔵。アンテナやカードのでっぱりがなく、携帯性を損ないません。さらに、海外でもWiMAXサービスが利用可能です*8。
*7 本製品に内蔵のインテル® Centrino® Advanced-N+WiMAX 6250通信モジュールは、IEEE802.16e -2005に準拠し、下り最大20Mbps/上り最大6Mbpsを提供します。ただし、数値はモジュールの仕様であり、お客様の実利用速度を示すものではありません。サービスエリア内でも通信環境や混雑状況の影響により、通信できない場合や通信速度が低下する場合があります。WiMAXをご利用になるには、WiMAXサービス事業者との契約が必要です。
*8 海外でのご利用にあたっては、WiMAX海外提供会社とお客様の直接契約となります。
荷重のかかるパームレスト部分やHDDカバーにハニカムリブ構造を採用し、強度を約24%*9アップしました。
*9 ハニカムリブ構造を採用した場合と採用しない場合の比較。当社独自テストによる。※無破損、無故障を保証するものではありません。
※これらのテストは信頼性データの収集のためであり、製品の耐落下衝撃性能や耐浸水力、耐加圧性能をお約束するものではありません。また、これらに対する修理対応は、無料修理ではありません。落下、浸水後はかならず点検・修理(有料)にお出しください。
※浸水・排水処理後には点検と修理(有料)が必要となります。
*10 最大転送速度は、USB3.0対応周辺機器と組み合わせた場合の理論値です。
「パネルオープンパワーオン」機能を使えば、「スリープ」「休止」状態だけでなく、「シャットダウン」状態からでもパネル(ディスプレイ部)を開けるだけで電源ON。パネルを閉じれば電源OFF。携帯電話のように、パネルを開けるだけで操作を開始できます。
※外部からの衝撃などにより、意図せずにパネルが開いてしまった場合でも、電源が入った状態となります。このため、通常のご使用と同様、バッテリーが消費され、本体の温度が上がる場合がありますのでご注意ください。
※シャットダウンは、スリープへの移行より、またシャットダウン後のパワーオンは、スリープからの復帰より時間がかかります。詳しくは「便利さ、いろいろ」へ
*11 R731/39B・37B・36B。
詳しくは「dynabookだからできること」へ*12 R731/37B・36B・16B。
*12 R731/37B・36B・16B。
光回線による高速通信(FTTH)が普及し、動画コンテンツもHDが主流になってきました。最新の無線LAN規格「IEEE802.11n」に対応することにより、光インターネットの速さをフルに活用可能。高速ワイヤレス環境があれば、HD対応のネット動画も家の好きな場所で楽しめます。
※無線LAN通信を行うには、市販の無線LANルーターが必要となります。
高速通信のギガビットイーサネット規格「1000Base-T」。有線LANでも光インターネットの速さをフルに活用でき、動画もみだれにくく快適です。
USB2.0に比べ高速のデータ転送速度を実現する「eSATA」端子を搭載。外付けHDD*との高速アクセスが可能となり、ゲームアプリの保存などもスピーディにおこなえます。
*
eSATAに対応している必要があります。
* R731/37B・36B・16Bに搭載。
地デジ持ち出し機能やレグザリンク・ダビングでデジタル放送番組を保存したSDメモリカードをPCで再生できます。VGA相当(640×360ドット)の高画質映像を楽しめます。
R731のできること一覧はこちらをご覧ください。
2011年春モデル「できること一覧&製品比較(PDF)」
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