第2世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーのクアッドコアCPU「インテル® Core™ i7-2630QMプロセッサー」を搭載。強化された「インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0」により、作業開始時に処理能力が瞬間的に大幅アップするなど日常の作業がいちだんと快適、スピーディに。また、グラフィックのCPU統合と新技術の採用により、省電力を実現しながら映像・動画の処理能力が飛躍的に進化。映像のスムーズな再生や、編集・ファイル変換の高速処理など、ダイレクトに実感できるハイパフォーマンスを発揮します。
* 最大転送速度はUSB3.0対応周辺機器と組み合わせた場合の理論値です。
ブルーレイの美しくクリアな映像と音を美しいまま再生。たとえば映画タイトルなら、まるでシアターのような美しく臨場感のある映像と迫力の高音質を楽しむことができます。
液晶上部に約30万画素(有効画素数)のWebカメラとマイクを内蔵。インターネットを利用したビデオ通話を手軽にはじめられます。
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DVDはもちろん、広く普及しているWMV形式のネット動画や、ホームビデオ映像の解像度をアップ。より美しい画質で楽しめます。
※「TOSHIBA VIDEO PLAYER」「Windows Media® Player」を使用して再生した場合に有効です。
お手持ちのDVDタイトルや録画した番組、ホームビデオを2D3D変換し、HDMI接続で3D対応テレビに出力可能。家族みんなで3Dの世界が楽しめます。
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内蔵のWebカメラを使用した高度な認識技術により、手や指のジェスチャーだけでPCの基本操作が可能。たとえば、料理の最中でも音楽や映像の一時停止や巻き戻しなどができて便利です。詳しくは「便利さ、いろいろ」へ
ケーブルのわずらわしさから解放されるワイヤレス。レーザー並みの高精度なスペキュラセンサーにより、いろいろな場所で安心して使用できます。
上下左右のスクロールはもちろん、文字や画像の拡大/縮小なども可能です。
詳しくは「環境調和(PCも節電を)」へ
光回線による高速通信(FTTH)が普及し、動画コンテンツもHDが主流になってきました。最新の無線LAN規格「IEEE802.11n」に対応することにより、光インターネットの速さをフルに活用可能。高速ワイヤレス環境があれば、HD対応のネット動画も家の好きな場所で楽しめます。
※無線LAN通信を行うには、市販の無線LANルーターが必要となります。
7種類のメモリカードを直接挿せるブリッジメディアスロット。デジカメや携帯電話で撮影した静止画・動画を手軽に取り込めます。
地デジ持ち出し機能やレグザリンク・ダビングでデジタル放送番組を保存したSDメモリカードをPCで再生できます。VGA相当(640×360ドット)の映像を楽しめます。
T551/58Cのできること一覧はこちらをご覧ください。
2011年夏モデル「できること一覧&製品比較(PDF)」
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