一人ひとりの生活で、仕事で、新しいことに出会い、新しいことを生み出していくために。
東芝は1985年、世界初のノートPC「T1100」を発売、パーソナルコンピューターを持ち歩く時代を切りひらき、
その後30年にわたり、世界初のVGAカラー液晶搭載モデル*2、世界最薄 B5スリムノート*3、世界初の4Kディスプレイ搭載ノートPC*4など、
一つひとつ技術の壁を乗り越え、誰でも、いつでも、どこでも使えるPCを送り出してきました。
そして今、その磨き上げてきた技術とノウハウを投入。
スタンダードモデルも家のなかでもっと気軽に持ち歩けるよう「美しい薄さ」や「長時間バッテリー駆動」を実現しました。
dynabookに触れるすべての人へ、これからも新しい価値を提供していきます。
1985
持ち歩ける世界初のノートPC*1として誕生。
パーソナルコンピューター時代を切りひらいた1台。
2015
30年培った高密度実装技術が、薄さ約23.5mmの
洗練ボディを実現。あなたの毎日に寄り添うPCへ。
*1 1985年、世界初のノートPC「T1100」を商品化。
*2 1992年、世界初のカラーノートPC「DynaBook 486-XS」を商品化。
*3 1998年、B5サイズで世界最薄約19.8mm(1998年時点)のスリムノート「DynaBook SS 3000」を商品化。
*4 2014年、世界初の4K(3,840×2,160ドット)ディスプレイ搭載「dynabook T954」を商品化。
2015夏ラインアップ
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