高精細・高輝度フルHD液晶
フルHDディスプレイは、解像度が1,920×1,080ドット、約207万画素。HDディスプレイ(1,366×768ドット、約105万画素)の約2倍の精細な表現を可能にします。また、高輝度だから、明るくて見やすい。フルHDディスプレイなら、写真・動画から文字まで、よりリアルに美しく映し出すことができます。
■より明るく、キレイ【フルHD液晶】
HD液晶搭載従来機*1とフルHD液晶搭載夏モデル*2との比較
*1 T654/68K。
*2 T75、T55、R83、R73、V73、V63、R82、D81、D71、D51、D41。
※写真は効果をわかりやすくしたイメージです。
■文字もなめらか【フルHD液晶】
Webサイトの文字などもなめらかでキレイに表示。
※写真は効果をわかりやすくしたイメージです。
超解像技術「レゾリューションプラス」
※写真は効果をわかりやすくしたイメージです。
東芝独自のアルゴリズムを採用し、写真や動画を、色補正や輪郭を強調して、より自然で美しい画質に変換。写真も質感や輝きを実物に近づけて再現できるので、昔撮った写真もキレイにして楽しめます。
StationTV X for TOSHIBA / dynabook TV Center
東芝オリジナル(dynabook TV Centerのみ)
dynabookのTVチューナー搭載モデルは、地デジ、BS、110度CSの3波対応でW録画が可能。また、大容量ハードディスクも搭載し、「見る」「録る」「残す」を存分に楽しめます。好きな番組を快適に楽しめる先進機能も搭載しました。
■放送と通信を連携した
ハイブリッドキャスト対応StationTV X for TOSHIBA
ハイブリッドキャストでは、画面にニュースや気象情報、スポーツ情報、為替情報などを組み合わせて表示したり、放送中の番組に関連する情報を提供するサービスなども予定されています。
※ハイブリッドキャストは、NHK総合、Eテレ、BS1 、プレミアムに対応しています。
※画面はイメージです。
■見どころだけを再生できる
ダイジェスト再生StationTV X for TOSHIBA
スポーツなど録画された番組の盛り上がったシーンだけをまとめて再生。番組の録画と同時に解析するので、番組終了後すぐに見ることができ、時間のないときでもすばやく内容を確認できます。
※放送内容(番組構成や録画した音声)によっては、効果が得られにくい場合があります。
※同時解析の初期値はOFFになっています。
■「連ドラまとめ見」も楽しめるdynabook TV Center
気になるドラマやアニメなど、連続番組を「シリーズ予約」で設定しておけば、次回以降の放送を自動録画。録画した番組は番組名で並べ替えができるので、録画リストから素早く探せて、時間があるときにまとめて見ることができます。
※番組情報が検索条件にあてはまらない番組は録画できない場合があります。
こだわりのいい音
■世界的な人気オーディオブランドが監修。
表現力豊かな音の世界を堪能できるT75T55T45
米国生まれの世界的オーディオブランドが、DTS Sound™の設定をチューニング。Skullcandyならではのハイクオリティサウンドを実現します。
Skullcandyは、スノーボーダーなどの若者を中心に支持を集め、世界的アスリートやミュージシャンに愛用されているオーディオブランドです。
パソコン内部の限られたスペースを最大限に生かすスピーカー構造を採用し、パソコンの音のイメージを払拭。豊かな表現力と迫力のサウンドを生み出します。
自然で広がりのあるサラウンドサウンドや、奥行きのある重低音、大音量の中でも明瞭度の高いセリフやボーカルなどを実現します。
ヘッドセット/ヘッドホン端子もSkullcandyがチューニング。驚きの高音質でお楽しみいただけます。
※ヘッドホンは付属しておりません。
■パワフルで高音質なサウンドが楽しめるオンキヨー製ステレオスピーカー
D81D71D51D41
オーディオ技術に精通したオンキヨーのエンジニアも認めた高音質ステレオスピーカーを搭載。パワフルで臨場感あふれるハイクオリティサウンドを堪能できます。
■原音に忠実な迫力のある音が楽しめる
harman/kardon® ステレオスピーカーT95L93V83V73V63
harman/kardon® ステレオスピーカーを搭載し、PCでの原音再現性を追求。力強い低音域から繊細な高音域まで幅広く再生し、豊かで迫力のあるサウンドをお楽しみいただけます。
■自然で広がりのあるサラウンドを創出する
DTS Studio Sound™/DTS Sound™
D81D71D51D41T95R83R73R82L93V83V73V63
DTS Studio Sound™は、コンテンツの中に登場する「音の位置」をオリジナルの音声信号から瞬時に解析することにより、左右への音の広がり感、奥行き感、上下感をリアルに再生します。
話題のハイレゾ音源に対応
TOSHIBA Media Player by sMedio TrueLink+
音の情報量がCDの約6.5倍*3あり、CDでは聴こえなかったディテールまで表現される原音に近いスタジオクオリティの「ハイレゾ音源」を、「TOSHIBA Media Player by sMedio TrueLink+」で再生できます。ハイレゾ音楽配信サイトで採用の多い、WAV、FLAC、DSDフォーマットなどをサポートしているので、より多くのハイレゾ楽曲を楽しむことが可能。市販の外付けDACなどのハイレゾ対応機器にも対応しているので、さらに楽しみ方が広がります。
*3 音楽CDを44.1kHz/16bitとし、ハイレゾ音源を192kHz/24bitとした場合。
CD音質の44.1kHz/16bitより高音質な96kHz/24bit以上の音楽データ。音楽CDでは切り捨てられる20kHzを超える高音域を収録することで、空間再現や空気感など、その場の臨場感まで伝えることができる音源として注目されています。
国内最大級の楽曲数を誇るハイレゾ音源配信サイト「e-onkyo music」と連携しています。e-onkyo musicサイトには、ロック/ポップス、ジャズ、クラシックなどさまざまなジャンルの音源が取りそろえてあり、購入・試聴ができます。
※各機能・ソフトウェア対応はモデルにより異なります。「ソフトウェア対応表」「仕様表」「できること対応表」をご覧ください。
※画面はハメコミ合成です。