PCに特化した専用スピーカーユニットをモデルに合わせて開発することで、PCでの原音再生を追求。力強い低音域から繊細な高音域まで幅広く再生し、豊かで迫力のあるサウンドを再現します。
コンテンツの中に登場するあらゆる「音の位置」をオリジナルの音声信号から瞬時に解析し、左右への音の広がり感、奥行き感、上下感をリアルに再生。まるでその場にいるかのような、リアルで立体感のある3Dサラウンドが楽しめます。
*1 搭載しているスピーカーは、車載用スピーカーとは仕様が異なります。
自然で広がりのあるサラウンドサウンドや、奥行きのある豊かな重低音、大音量の中でも明瞭感のあるセリフやボーカルなどを実現。音楽・映画・ゲームなどを臨場感たっぷりに楽しめます。
オーディオ技術が生きるオンキヨー製ステレオスピーカーを搭載。パワフルで高音質な臨場感あふれるハイクオリティサウンドを堪能できます。
コンテンツの中に登場するあらゆる「音の位置」をオリジナルの音声信号から瞬時に解析し、左右への音の広がり感、奥行き感、上下感をリアルに再生。リアルで立体感のある3Dサラウンドを創出します。また、スピーカーだけでは消えてしまいがちな音域を補正することで、厚みのあるサウンドが楽しめます。
※スマートフォンなどと本体をつなぐケーブルは付属しておりませんので、ご使用の機器に対応したケーブルが別途必要となります。
※初期設定は「無効」になっておりますので、「有効」に設定変更してご利用ください。
※L93、V83、V73、V63は、ACアダプターをつながない状態でご利用いただくとバッテリーが消費されます。
※PCの電源がONになっている必要があります。
※Bluetooth搭載のスマートフォンとあらかじめ設定(ペアリング設定)をしておく必要があります。
ハイレゾオーディオ対応アプリ「TOSHIBA Media Player by sMedio TrueLink+」を搭載。市販のハイレゾ対応ヘッドホンなどを使用してもハイレゾ音源を楽しむことができます。
ハイレゾ音源の再生は、排他モードに対応。楽曲データはWindowsのミキサーを経由しないため、元の音質から劣化することなく直接伝送でき、高音質な再生が可能となります。
ハイレゾ音楽配信サイトで採用の多いWAV、FLAC、ALAC、DSD*2フォーマットのファイル形式に対応。接続機器などに応じてお選びいただけます。
ハイレゾ音源はインターネットの音楽配信サイトで購入できます。「TOSHIBA Media Player by sMedio TrueLink+」では、国内最大級の楽曲数を誇るハイレゾ音源配信サイト「e-onkyo music」と連携。さまざまなジャンルのハイレゾを試聴したり、購入することができます。
「e-onkyo music」サイトがプロモーションしているハイレゾコンテンツ情報を、プレーヤーアプリのトップページに表示。最新ヒットからあの頃の名曲まで、ハイレゾの欲しい曲をすばやく探せます。
「e-onkyo music」サイトで購入したハイレゾ音源を、「TOSHIBA Media Player by sMedio TrueLink+」で一括ダウンロードが可能。購入した曲をプレーヤーですぐに楽しむことができます。
CD音質の44.1kHz/16bitより高音質な96kHz/24bit以上の音源が「ハイレゾ(ハイレゾリューション=高解像度)」です。音楽CDでは切り捨てられる20kHzを超える高音域を収録することで、空間再現や空気感など、その場の臨場感まで伝えることができる音源として注目されています。また、音の情報量がCDの約6.5倍*1あるため、音の太さ・繊細さ・奥行き・表現力などがCDとは段違い。レコーディングスタジオやコンサートホールで録音された音質が、より忠実に再現されます。
ハイレゾ音源は、CDよりも音を細かく、たくさん収録しており、より原音に近い波形(音質)になります。
*1 音楽CDを44.1kHz/16bitとし、ハイレゾ音源を192kHz/24bitとした場合。CDの情報量(容量)は44.1×16×2(ステレオ2チャンネル)=1411.2kbps、ハイレゾ音源は192×24×2(ステレオ2チャンネル)=9126kbpsとなり、9126÷1411.2=約6.5倍となる。
*2 デバイスがサポートしていない場合はPCM方式に変換。
※各機能・ソフトウェア対応はモデルにより異なります。「ソフトウェア対応表」「仕様表」も合わせてご覧ください。※画面はハメコミ合成です。
2015年夏モデル「製品比較(PDF)」 もご覧ください
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