PCに取り込んだ写真を、自動で分類・整理してくれます。撮影日時や季節での表示に加え、「地図上への表示^＊14」「顔ごとの分類・表示^＊2」が可能なので、写真をさがすのも快適です。

＊1 搭載される機能はモデルにより異なる場合があります。Windows ストアから最新版をダウンロード／インストールしてください。
＊2 顔のサイズが極端に大きい場合や小さい場合、顔の一部が隠れているなどの条件によっては、正確に被写体の顔を検出できない場合があります。また、顔の角度、解像度、光量、写真のサイズなどの条件によっては、異なる人物の顔が同一人物として分類される場合があります。
＊14 位置情報を持たない写真は表示されません。ネットワーク環境が必要です。通信料・接続料はお客様の負担になります。地域や場所情報など地図に表示される内容は、Yahoo!地図のデータベースを利用しています。運営会社の都合などにより予告なく中止されることがあります。

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撮った写真をPCに入れたままにしていませんか。「思い出フォトビューア^＊1」を使えば、PCに保存された大量の写真を日付ごとに見やすくまとめて表示・閲覧できます。東芝独自の高性能顔認識技術を使用し、写真を顔ごとに分類し、スライドショーを楽しんだり、撮りためた写真を、賢く整理しながら楽しく見ることができます。

懐かしい写真に出会える「おもいで小槌ー振る」

写真を1枚選択して「おもいで小槌」ボタンの「振る」をクリック（タップ）すると、同じ季節や同じ撮影日などの関連した写真が表示され、思いがけない懐かしい写真に出会えます。

「おもいで小槌─振る」

印刷した写真にかざすだけで
関連した写真に出会える「おもいで小槌ーかざす」

「かざす」をクリック（タップ）して写真立てなど印刷物の写真にかざすと、関連写真が表示されます。

電子ブックスタイルで楽しめる、
「EPUB3出力」に対応^＊19

電子ブックの標準形式「EPUB3出力」に対応。撮った写真を電子ブックスタイルでレイアウトして、閲覧できます。SNSなどで公開すれば、家族や友人に電子ブックのように楽しみながら見てもらうことも可能です。

＊1 搭載される機能はモデルにより異なる場合があります。Windows ストアから最新版をダウンロード／インストールしてください。
＊3 4K対応テレビに、市販のハイスピードHDMIケーブルを使用して接続することで、4K出力が可能です。
＊19 Windows ストアより最新版をダウンロード／インストールしてご利用ください。

4K解像度で、4K対応テレビに出力可能^＊3

「思い出フォトビューア」のコンテンツを、フルHDの4倍にあたる4K解像度（3,840×2,160ドット）で4K対応テレビに出力可能^＊3。約800万画素以上の高画質写真も迫力ある高精細画面で楽しめます。

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「思い出フォトビューア^＊1」をインストールしたデバイス^＊18とのワイヤレス連携^＊19＊20が可能。スマートフォン^＊18などで撮影した写真をスムーズにPCに取り込んで楽しむことができます。また、市販の「FlashAir™^＊5」に対応し、デジカメ写真をワイヤレスでPCに取り込んだり、クラウド上の写真も取り込めます。

「思い出フォトビューア^＊1」がスマートフォン^＊18に対応。いつも持ち歩くスマートフォン^＊18とdynabookがつながることで、写真の楽しみをさらに大きく広げることができます。

友達との旅行中に撮りためた写真も、「思い出フォトビューア^＊1」が日付ごとに自動で整理・分類してくれるから見やすく、目的の写真も探しやすい。 dynabookに取り込んだ後なら、顔ごとの分類^＊2なども可能。

アプリのダウンロードはこちらから
(Apple社のWebサイトに移動します)

iOS 7.0 以上のiPhone、iPod touch 対応

アプリのダウンロードはこちらから
(Google社のWebサイトに移動します)

Android 4.2 以上のスマートフォン 対応

子どもの写真を撮るたびにdynabookに取り込んでおけば、タイムライン表示で、成長記録としても楽しめます。
「おもいで小槌」を使えば、関連する写真がランダムに表示されるので懐かしい写真に出会えることも。

スマートフォン^＊18で撮った写真をdynabookにワイヤレスで取り込んで^＊19＊20、大きな画面で楽しんだり、スライドショーにして家族に見せることもできます。

＊1 搭載される機能はモデルにより異なる場合があります。Windows ストアから最新版をダウンロード／インストールしてください。
＊2 顔のサイズが極端に大きい場合や小さい場合、顔の一部が隠れているなどの条件によっては、正確に被写体の顔を検出できない場合があります。また、顔の角度、解像度、光量、写真のサイズなどの条件によっては、異なる人物の顔が同一人物として分類される場合があります。
＊4 iOS7.0以上の環境が必要です。
＊5 東芝製無線LAN搭載SDHCメモリカード。初期設定が必要です。
＊6 対応するアプリケーションがインストールされている必要があります。投稿するには対応するSNSクライアントアプリが必要です。
＊18 AndroidスマートフォンはAndroid4.2以上の環境が必要です。機種によっては画面がずれたり、操作しづらい場合があります。また、すべての動作を保証するものではありません。iPhoneはiOS7.0以上の環境が必要です。すべての動作を保証するものではありません。
＊19 Windows ストアより最新版のダウンロード／インストールが必要です。
＊20 スマートフォンに「思い出フォトビューア」のダウンロード／インストールが必要です。Androidスマートフォンは、Google Play^TMよりダウンロード／インストールしてご利用ください。iPhoneは、App Storeよりダウンロード／インストールしてご利用ください。
※ネットワークを利用したサービスは、運営会社の都合などにより予告なく中止されることがあります。
※ソフトやサービスによっては、一部機能は有料での提供となります。

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ふだん写真を撮る機会の多い料理にスポットを当てた、「思い出フォトビューア」の料理写真専用バージョンです。アプリで料理を撮影してそのまま保存。好きなときに料理写真をカレンダー表示などで楽しく閲覧できます。また、写真を選ぶだけで撮影場所を地図上に表示^＊14したり、コメントを残して次につくるときの参考にしたり、料理写真をデコレーション^＊16して楽しんだりなど、日々の食事をもっと楽しく、もっと便利にしてくれます。

料理の写真を撮る・見る

アプリで料理を撮影できるので、そのまま保存。カレンダーにその日撮影したお料理の写真が表示されるので、いつ何を食べたかがわかったり、時系列や季節ごとなど、お好みのパターンで自動分類してくれるので、楽しく閲覧できます。

料理写真から、撮影場所を調べられる

写真を選ぶだけで、撮影場所がピンで表示^＊14されるので、どこで撮ったかが一目瞭然。お店の場所も写真から素早く調べて、家族や友達にわかりやすく教えることができます。

評価やコメントを残して、次回の参考に

料理の写真に、５段階評価の☆の数や、コメントを残すことができます。その日つくった料理を自己評価したり、お店の料理に☆評価を付けておけば、後から☆の数で検索できるので、次につくるときの参考にしたり、友だちに紹介したいお店をすぐ見つけることができます。

フレームやスタンプで、料理写真を飾れる

写真フレームやコラージュフレーム、スタンプ^＊16など、撮影した料理写真を楽しく飾り付けられるデコレーションアイテムが充実。思いどおりの素敵な写真に仕上げれば、SNSなどへの投稿^＊17もさらに楽しくなります。

（Microsoft社のWebサイトが表示されます）

＊14 位置情報を持たない写真は表示されません。ネットワーク環境が必要です。通信料・接続料はお客様の負担になります。地域や場所情報など地図に表示される内容は、Yahoo!地図のデータベースを利用しています。運営会社の都合などにより予告なく中止されることがあります。
＊15 搭載される機能はモデルにより異なる場合があります。Windows ストアから最新版をダウンロード／インストールしてください。
＊16 コラージュ、スタンプなどのデコレーション機能は、Windows ストアから最新版のダウンロード/インストールが必要です。
＊17 ネットワークを利用したサービスは、運営会社の都合などにより予告なく中止されることがあります。

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あらかじめ用意されたページ構成に好きな写真を選んで入れていくだけで、電子ブックを作成可能。ページごとに好みのスタイルを選択したり、コメントも入れて、世界にひとつだけの電子ブックが完成します。

実際にページをめくるような心地よい操作感

※タッチでの操作は、D81、T95、R82、L93、V83のみ対応。
※D81、T75、T55、T45、N61、N51、S90、S80、S50、S68、S38はRoxio MediaBook Readerのみ搭載。

作成した電子ブックは
タブレットやスマートフォンでも楽しめる

タブレットやスマートフォンに取り込んで外出先で読んだり、友だちや家族とシェアすることもできます。

※Android搭載タブレットやスマートフォンに「Roxio MediaBook Reader」アプリをインストールする必要があります。Google Play™で公開中。

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撮影した写真を、ワンタッチで効果を選んで、お好みの作品に仕上げられます。コンテンツアウェア除去機能を使えば、写真に写り込んだ不要なものを、自然な仕上がりで除去することも可能。また、好みのレイアウトを選んで複数の写真のコラージュを作成したり、シミやソバカスなど人物の肌の気になる個所を除去・補正してキレイなポートレイトにしたり、お好みのフレームや吹き出しを追加して写真を楽しく演出することもできます。編集した写真は直接SNS^＊22に公開してみんなで楽しめます。

＊22 ネットワークを利用したサービスは、運営会社の都合などにより予告なく中止されることがあります。
※体験版/試用版のソフトウェアは、一部製品と仕様が異なることや、機能に制限がある場合があります。
※印刷可能な画像数は、1日3画像までとなります。

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簡単操作で写真をすばやく修正できる「クイック」モード、ガイドに従って簡単にプロのテクニックが試せる「ガイド」モード、効果や合成などの多彩なツールを使って自由に編集が楽しめる「エキスパート」モード。 ニーズに合わせて編集モードを選択でき、好みの写真に仕上げることができます。

ピンボケ写真や暗すぎる写真、肌の色がよくない写真など、候補の一覧からクリックまたはスライダーを動かすだけで最適な写真に修正できます。

ガイドモードでは、操作の方法と手順がパネルに表示されるので、迷うことなくプロ品質の写真を作成できます（25種類を超えるガイドを用意）。

写真に映り込んでしまった不要なものを、ブラシで軽くなぞるだけで消去できます。

写真内の人や物を簡単に移動。元の場所は自動的に背景で塗りつぶされます。

緑や黄色に変色してしまったペットの目の色を補正できます。

※写真は効果をわかりやすくしたイメージです。

※Adobeソフトに関するお問い合わせは、Adobe社のWebサイトに開設されているコミュニティフォーラムによるサポートとなります。
http://forums.adobe.com/community/international_forums/japaneseをご覧ください（2015年5月現在）。

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世界のトップフォトグラファーの協力のもとに設計されたPhotoshop® Lightroom® を付属。写真の管理、現像、共有にいたるすべての流れを、スムーズかつ直感的に行えます。RAWデータの編集はもちろん、色補正など編集した画像を元画像と並べて比較できる「現像」機能、撮影場所を地図上にピンで表示できる「マップ」機能など、使いやすい豊富な機能を搭載。ベストショットをさらに美しい写真に仕上げることができます。

※Adobeソフトに関するお問い合わせは、Adobe社のWebサイトに開設されているコミュニティフォーラムによるサポートとなります。
http://forums.adobe.com/community/international_forums/japaneseをご覧ください（2015年5月現在）。

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99種類ある「インスタント効果」は、サムネイルをダブルクリックするだけで、写真を好きな効果に変更できます。また、1枚のRAWファイルをもとに、より繊細な表現を実現する「Enhanced HDR」など、簡単に使える多彩な編集機能を装備。初心者から上級者まで、アイデアあふれる楽しい写真をつくり出せます。

レトロなカラーとコントラストを追加して独自の表現に。彩度とコントラストを高めてトイカメラ風の演出も楽しめます（レトロラボ効果の場合）。

1枚のRAWファイルから露出の異なる3枚の写真を自動生成。あとは、テンプレートやマニュアルで、より繊細な自分好みのハイダイナミックレンジ（HDR）作品をつくることができます。

フィールドの奥行きを加えたり、周辺のディーテールをぼかすことができるなど、高価なチルトシフトレンズで撮影したかのような「選択フォーカス」が可能。ミニチュア模型風の写真に仕上げられます。

※写真は効果をわかりやすくしたイメージです。

＊9 市販のCorel PaintShop Pro とは一部機能が異なります。

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ホームビデオで撮影した4K映像を含むビデオを、シンプルな操作で手軽に編集できます。64ビット対応アプリなので高速編集が可能。4Kムービーもスピーディーに作成できます。

フォトムービーも、おまかせ

「おまかせモード」なら、15種類の中からお好みのテンプレートを選択し、次に動画や写真、BGMを選ぶだけで、BGM付きフォトムービーが完成。わずか3ステップで、初心者でも手軽にオリジナルフォトムービーづくりが楽しめます。

4Kビデオ編集も快適

64ビット対応アプリなので、デジタル一眼カメラで撮った高画質な4K画像も高速で編集処理。4K動画が快適につくれます。編集したビデオは4K画質（3,840×2,160）で4K対応テレビなどに出力^＊3できます。

モーショントラッキングで、
便利で楽しい演出ができる

動いている人物や物に、タイトルや画像などを追従させることができるモーショントラッキングに対応。スポーツやレースシーンなどで好きなアスリートの名前を設定すれば、順位が入れ替わったり大混戦の中でも、見失わずに楽しむことができます。

＊3 4K対応テレビに、市販のハイスピードHDMIケーブルを使用して接続することで、4K出力が可能です。
＊10 Skypeなどの画面キャプチャと、キャプチャした動画の編集が可能です。なお、市販のCorel VideoStudioとは一部機能が異なります。
＊21 「Corel® VideoStudio® X7 VE for TOSHIBA」で「Corel® ScreenCap X7」と同様の機能がご使用になれます。

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ビデオ編集が初めての方でも、手軽にオリジナルムービーを作成できます。豊富な視覚効果を盛り込みながら、より高精細な4Kムービーをつくり上げることも可能です。

最大4,096×2,304ピクセルの
4K映像づくりも可能

デジタルカメラで撮影した4K解像度の写真を使用して、最大4,096×2,304ピクセルの高解像度フォトムービーに仕上げることが可能。 また、次世代の高画質4Kビデオの編集にも対応。編集したビデオは4K画質（3,840×2,160）で4K対応テレビなどに出力^＊3できます。

＊3 4K対応テレビに、市販のハイスピードHDMIケーブルを使用して接続することで、4K出力が可能です。
＊10 Skypeなどの画面キャプチャと、キャプチャした動画の編集が可能です。なお、市販のCorel VideoStudioとは一部機能が異なります。

モーショントラッキングで
楽しい演出ができる

動いている人物や物に、任意のタイトルや画像などを追従させることができます。たとえば、マラソンなどで好きなランナーの氏名をモーショントラッキングで設定すれば、順位が入れ替わったり大混戦の中でも、そのランナーの映像に合わせて氏名が常に表示されるので、走りを確認しやすくなります。