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高速ワイヤレス接続が可能な新規格「IEEE802.11n
ドラフト2.0」を搭載。複数のアンテナでデータ送受信をおこなうことで、従来のワイヤレスLAN規格(IEEE802.11a:最大約54Mbps)よりさらに高速な通信速度(最大約300Mbps*)を実現します。 |
* 表示の「通信速度」は規格に基づくものであり、ご利用環境や接続機器などにより「実効速度」は異なります。
※K30 226E/Wモデル(PSK302BEWZK8AW)には標準搭載。 |
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USB2.0の約2.5倍にあたる1.5Gbps*の転送速度を実現するeSATAポートを搭載。高速で読み書き可能な外付けハードディスクドライブにも対応可能です。
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*理論上の最高速度であり、ご利用環境や接続機器などにより「実効速度」は異なります。
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ワイド液晶だから、15型XGAに比べ約1.3倍の表示領域で、複数のウインドウを並べて表示でき情報へのアクセスがスムーズ。表計算なども見やすく表示できるため、作業効率を向上させることができます。また、15.4型WSXGA+は15.4型WXGAの約1.7倍の情報量を一画面で表示可能。さらに高精度なCAD画像、化学構造式など細かい情報の表示にも対応できます。 |
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対応メディア:マルチメディアカード・xD-ピクチャーカード・SDメモリカード・
SDHCメモリカード・メモリースティックPRO・メモリースティック |
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・DVD-ROMドライブ/・DVDスーパーマルチドライブ
(2層書き込み) |
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K30は、あらかじめ製品の品質改善点を洗い出し、システム基板そのものの剛性の強化をはじめ、設計段階から品質向上に配慮した高品質設計を実施しています。また、HDDクラッシュを回避して大切なデータを守る機能などの採用により、優れた堅牢性を実現しています。 |
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振動と温度変化の複合試験で、あらかじめノートPCの品質改善点を
洗い出し、設計・製造にフィードバックします。 |
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※HALT=Highly Accelerated
Life Test |
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「東芝PCヘルスモニタ」は、消費電力や冷却システム、3DセンサなどのPCシステムの機能を監視し、システムの状態をメッセージなどで知らせます。監視中に収集・管理された情報は、修理時の診断に使用され、障害の早期解決に役立ちます。
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PC本体や各種デバイスの使用状況(省電力設定、バッテリの温度や充放電容量、CPU、各種デバイスの温度)をシステムやデバイスのシリアル番号と関連づけて収集管理し、ハードディスクに保存します。そうした情報をもとに、PCの障害につながるシステムの状態を発見するとメッセージなどで警告し、解決方法が案内されるので、トラブルの早期解決に役立ちます。 |
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バッテリパックは長く使うことで消耗していき、バッテリ駆動時間が購入時に比べて短くなっていきます。「東芝PCヘルスモニタ」では、バッテリパックの充電能力や残容量を監視し、充電能力の低下やバッテリパックの交換時期をメッセージなどでお知らせします。 |
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*K30 226E/Wモデル(PSK302BEWZK8AW)を除く。 |
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