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納期・価格など詳細に関しましては営業スタッフまでお問い合わせください。 |
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*1: |
工場出荷時は最大266MHz(PC2100モード)に設定されています。 |
*2: |
Microsoft® Windows®2000 Professional搭載モデルを選択された場合、リカバリCDおよびアプリケーション&ドライバCDは添付されておりません。セットアップCDが添付されます。ただし、セットアップCDを使用してもご購入時の状態に復元することはできません。ご購入時の状態に復元する場合には弊社営業窓口、もしくはお近くの保守サービスへご連絡ください。 |
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カスタムメイドサービスで、「3年保証」を選択していただくと、標準の保証内容、海外保守サポート「ILW・海外保証(制限付き)」が3年に延長されます。 |
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*消耗品(バッテリパック)の交換など、保証期間内でも有料となる場合があります。詳細につきましては「保証書」無料修理規定をご覧ください。
*「ILW・海外保証(制限付き)」に関しましては、こちらをご覧ください。
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dynabook
SS M10 / L10 カスタムメイドサービスメニュ−・ハードウェア仕様 |
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メモリ |
標準/最大 |
L10 |
512MB/1,536MB(DDR2
533MHz対応、DDR2 SDRAM)(※1) |
補助記憶装置
(固定式) |
ハードディスク
(※2) |
M10 |
60GB(Ultra
ATA100対応) |
L10 |
60GB(Serial
ATA対応) |
DVDスーパー
マルチドライブ(※3) |
DVD-RAM書き換え―最大2倍速(※4)、DVD-RW書き換え―最大2倍速、
DVD-R書き込み―最大2倍速、DVD+RW書き換え―最大2.4倍速、
DVD+R書き込み―最大2.4倍速、CD-RW書き換え―最大10倍速、
CD-R書き込み―最大24倍速、DVD-ROM読み出し―最大8倍速、
CD-ROM読み出し―最大24倍速 12/8cmディスク対応、ATAP接続
バッファアンダーランエラー防止機能付 |
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読み出し対応
フォーマット |
(※5) |
DVD-ROM、DVD-Video(※6)、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAM(※4)、DVD+R、DVD+RW、音楽CD、CD-ROM、CD-R、CD-RW、マルチセッション(PhotoCD、CDエクストラ) |
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無線LAN
機能
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対応機種 |
M10、L10 |
規格 |
802.11b/g(Intel)
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IEEE802.11b,IEEE802.11g準拠
ARIB STD-T66(2.4GHz帯小電力データ通信システム規格) |
伝送方式 |
直接拡散方式(DSSS)
直交周波数分割多重方式(OFDM) |
使用周波数帯 |
2.4GHz帯 |
周波数範囲
(中心周波数) |
2,412〜2,462MHz(1〜11ch) |
通信距離 |
見通し100m(※9) |
アクセス方式 |
インフラストラクチャモード、アドホックモード |
アンテナ |
ダイバーシティ方式(内蔵) |
セキュリティ |
128/64bit WEP WPA |
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無線LAN
機能
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対応機種 |
M10 |
L10 |
規格 |
802.11a/b/g(Atheros)(※7)
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802.11a/b/g(Intel)
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IEEE802.11a,IEEE802.11b,IEEE802.11g準拠
ARIB STD-T66(2.4GHz帯小電力データ通信システム規格)
ARIB STD-T71(5GHz帯小電力データ通信システム規格) |
IEEE802.11a,IEEE802.11b,IEEE802.11g準拠
ARIB STD-T66(2.4GHz帯小電力データ通信システム規格)
ARIB STD-T71(5GHz帯小電力データ通信システム規格) |
伝送方式 |
直接拡散方式(DSSS)
直交周波数分割多重方式(OFDM) |
直接拡散方式(DSSS)
直交周波数分割多重方式(OFDM) |
使用周波数帯 |
2.4GHz帯,5GHz帯(※8) |
2.4GHz帯,5GHz帯(※8) |
周波数範囲
(中心周波数) |
2,412〜2,484MHz(1〜14ch)
5,170〜5,230MHz(34,38,42,46ch) |
2,412〜2,484MHz(1〜14ch)
5,170〜5,230MHz(34,38,42,46ch) |
通信距離 |
見通し100m(※9) |
見通し100m(※9) |
アクセス方式 |
インフラストラクチャモード、アドホックモード |
インフラストラクチャモード、アドホックモード |
アンテナ |
ダイバーシティ方式(内蔵) |
ダイバーシティ方式(内蔵) |
セキュリティ |
152/128/64bit WEP WPA,256bit
AES |
128/64bit WEP WPA |
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※1. |
あらかじめ512MBのメモリが搭載されております。1.536MBに拡張するためには、空きスロット1GBのメモリを1枚装着してください。 |
※2. |
ハードディスクの容量は1GBを10億バイトで算出しています。 |
※3. |
バッテリ駆動中に書き込みをおこなうと、バッテリの消耗などによっては、録画に失敗したり、映像や音が飛んだり、書き込みに失敗する恐れがあります。必ずACアダプタを接続してください。また本ドライブは、各種ディスクの種類や特性にあった速度を選択して読み出し/書き込みをおこないます。ディスクによっては最大速度での読み出し/書き出しができない場合もあります。 |
※4. |
2.6GB、5.2GBのDVD-RAMメディアへの書き込みはできません。またカートリッジの取り出しのできないメディアは使用できません。 |
※5. |
対応フォーマットによっては再生ソフトが必要となる場合があります。 |
※6. |
DVD-Videoの再生はRegionコード「2」「ALL」のソフトをご使用ください。また、使用するDVDメディアのタイトルによっては、コマ落ちするケースがあります。なお、DVD-Videoの再生時は、ACアダプタを接続した状態でご使用になることをおすすめします。 |
※7. |
Atheros SuperAG
機能はアクセスポイントや接続先の機器が、この機能に対応している必要があります。また通信するデータの内容により性能は変化します。 |
※8. |
IEEE802.11a方式の5.15-5.25GHz帯無線LANは電波法令により屋外では使用できません。 |
※9. |
データ転送速度、周囲の電波環境、障害物、設置環境などにより異なります。 |
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*無線LANに関する対応地域/ご注意につきましてはこちらをご覧ください。 |
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当期に支払うべき法人税額から一定割合を控除する制度 |
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取得価額の一定割合を普通償却に加算して償却できる制度 |
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● |
PC(メモリが256MB以上)やサーバなどのハードウェアならびにソフトウェア(自社利用ソフトウェアとして無形固定資産に計上されるものすべてが対象)への投資が対象となります。 |
● |
資本金3億円以下の企業に関しては、税額控除の対象にリース(リース費用総額の60%)も含まれます。 |
● |
税額控除は、当期の法人税額の20%相当額を限度とし、控除限度超過額については1年間の繰り越しができます。 |
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● |
PC、サーバなどの電子計算機、同時設置する付属のプリンタなど |
● |
デジタル複写機 |
● |
デジタル放送受信設備 |
● |
ソフトウェア |
● |
ファクシミリ |
● |
インターネット電話設備 |
● |
ルータスイッチ |
● |
ICカード利用設備 |
● |
デジタル回線接続装置 |
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○ |
PCは、メモリ256MB以上が要件となります。256MB未満の製品はメモリの増設が必要です。 |
○ |
付属装置(プリンタなど)は単独での対象とならず、対象設備との同時設置が条件となります。 |
○ |
対象設備が買い取り、付属装置がリースといった場合には、税務会計上一緒に処理することができません。対象設備と付属装置が買い取りまたはリースに限ります。 |
○ |
中古品は対象外。あくまで新品が対象となります。 |
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大企業(資本金3億円超) |
中堅・中小企業(資本金3億円以下) |
取得方法 |
買い取り |
買い取り |
リース※ |
対象設備 |
ハードウェア |
取得価額
600万円以上 |
取得価額
140万円以上 |
リース費用価額
200万円以上 |
ソフトウェア |
取得価額
600万円以上 |
取得価額
70万円以上 |
リース費用価額
100万円以上 |
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※ |
リース契約期間が4年以上で、かつリース資産の耐用年数を超えないなどの要件を満たす場合で、上記対象設備のハードウェアのリース費用総額200万円以上、ソフトウェアのリース費用総額100万円以上について、各リース費用総額の60%相当額に対する10%の税額控除を適用。 |
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平成15年1月1日〜平成18年3月31日までの取得 |
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中小企業(資本金1億円以下)の少額資産損金算入制度 |
30万円未満の少額減価償却資産を取得した事業年度または年分に全額損金算入等(即時償却)する特例制度が創設されました。
(注)この改正は、平成15年4月1日から平成18年3月31日までの間に取得をして事業の用に供した場合について適用されます。 |
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本税制の適用、処理などにあたっては、税理士または所轄の税務署などにご確認ください。 |
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IT投資促進税制の詳細についてはこちらをご覧ください。 |
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