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暗い場所でもよく見えるバックライト光源の透過型液晶、明るい屋外で見やすい反射型液晶、どちらの性能もあわせもつ半透過型液晶を採用しました。ワイド画面でWindows
Vista®のユーザインタフェースにもフル対応*2。また、情報量の多い表計算ソフトなども見やすく表示できるため、作業効率を向上させることができます。 |
*1:12.1型ワイド液晶搭載ノートPCとして。2007年6月現在、当社調べ。
*2:Windows® Aero™ 機能を動作させるためには、1GB以上のメモリを装着する必要があります。 |
※画面はハメコミ合成です。 |
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ノートPCで一般的な透過型液晶の場合、外光のまぶしい屋外や窓際では画面の視認性が低下することがあります。RX1に搭載の半透過型液晶は、屋外では外光の反射を利用して表示をおこなうことができるので、屋外での視認性が向上。さらにバックライトON/OFF機能を搭載することで、省電力も実現しています。 |
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省電力に優れたLEDバックライトを採用しており、液晶の透過率の向上により、200カンデラの明るさです。 |
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ファイル表示と、選択したファイルのプレビュー表示が同一画面上でおこなえ、見やすくて便利。また、Windows®
サイドバーも並べて表示できます。 |
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解像度(ドット)比較
ヨコもタテも表示領域が広いから、
画面が広くて使いやすい。 |
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Windows Vista®では、接続した外部ディスプレイに合わせて解像度を切り替えてくれるので、XGA対応のプロジェクタへの出力もスムーズです。
※接続した外部ディスプレイ/プロジェクタによっては、設定が必要となります。 |
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* 2007年6月現在、当社調べ。 |
記憶デバイスとして、HDDのように回転するディスク部分のないフラッシュメモリドライブを採用。しかもHDDに匹敵する大容量64GBを実現しました。OSやアプリケーション起動の高速化をはじめ、従来モデルに比べて省電力化が図れるなど、モバイルノートPCとしてのさらなる高性能化を実現しています。 |
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ディスクが回転しないためデータの読み込み速度が向上し、OSやアプリケーション起動などの高速化が図れます。 |
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衝撃時にデータを破損するおそれのある磁気ヘッドや回転ディスクを使用していないので、耐衝撃性などの信頼性強化につながります。 |
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ディスクを回転させるモータが不要のため、消費電力が少なく、バッテリ駆動時間も向上させます。 |
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データの書き込み、読み込み、データのコピーなど、HDDアクセスを多用する作業がスピーディにおこなえるSerial
ATA対応、高速回転5,400rpmのHDDを搭載。全ファイルを対象にしたウイルスチェックなども素早く完了し、ストレスを感じさせません。Serial
ATAは、従来のUltra ATAなどで採用されていたパラレル転送方式に代わりシリアル転送方式を採用。パラレル転送では動作クロックを向上させるほど、信号の干渉、ノイズ混入などの問題が発生しやすいのに対して、シリアル転送はこうした問題が起こりにくく、従来のUltra
ATA100対応HDD(100MB/秒)よりも約1.5倍高速の150MB/秒*の転送速度を実現しています。 |
* 理論上の速度であり、実際の転送速度はお使いの機器や環境により異なります。 |
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* 2007年6月現在、当社調べ。 |
薄さわずか約7mmのDVDスーパーマルチドライブを搭載し、DVD-RAM、DVD-R/-RW、DVD+R/+RWなどに対応。モバイル環境でも光学ディスクメディアがフルに活用でき、大容量データも安心して書き込み保存できます。 |
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伝送速度1,000Mbps(1Gbps)*を実現したEthernet規格、1000Base-Tに対応。高速で快適なネットワーク環境を提供します。 |
* 1,000Mbpsは1000Base-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により異なります。必ず1000Base-Tに対応したHUBとケーブルをご使用ください。 |
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無線LAN
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安定性のあるIEEE802.11b、高速通信を可能にするIEEE802.11gの無線通信規格に対応。ダイバーシティ方式のアンテナを採用し、受信感度の良い方に自動的に切り替わることにより、高感度なデータ通信を安定的に実現します。IEEE802.11b/gに加え、5GHz帯を使用するIEEE802.11a規格にも対応しました。 |
※IEEE802.11aの5GHz帯無線LANは屋外では使用できません。 |
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インテル®
Core™ 2 Duo プロセッサーは、1つのCPUに2つの実行部分(コア)をもつデュアルコアCPUです。ひとつのCPUに1つの実行部分をもつシングルコアCPUと異なり、デュアルコアCPUは2つの実行部分による同時処理が可能となり、パフォーマンスを向上させることができます。さらにインテル®
Core™ 2 Duo プロセッサーは、コアが64ビット対応になり処理能力が強化され、いっそうスムーズな運用が可能となっています。こうした処理効率向上の結果として電力効率も高まり、省電力も実現しています。 |
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一方のスレッド(プログラム処理の一連の流れ)を処理している間、他方のスレッドは処理待ちの状態となり、処理速度が低下する。 |
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双方のスレッドを独立して同時に処理するため、処理速度が向上する。 |
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従来のデュアルコアCPUでは、コアごとに1次キャッシュ、2次キャッシュを装備していましたが、インテル®
Core™ 2 Duo プロセッサーでは、2つのコアで2次キャッシュを共有するインテル®
アドバンスト・スマート・キャッシュ構造を採用。共有キャッシュは、必要に応じて各コアのキャッシュ容量が変更可能なため、2次キャッシュをむだなく利用できます。 |
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