CD-R/RWドライブ
IPC5025A
(最新添付ドライバ)
2000/5/25 更新
ダウンロードするファイルは、自己解凍形式となっております。ダウンロードし たファイルを実行すると、必要なファイルが展開されます。
展開されたファイルを、FDにコピーしてご利用ください。 下記のインストール手順をよく読み、ドライバをインストールしてください。
●2000/5/25 |
Windows2000用のデバイスドライバを追加しました。このドライバは、IPC5025Aの個装箱に[Windows2000対応]ラベルが貼付されている製品に添付されているものと、
同じ物(バージョン)です。 |
<Windows® 95/98,WindowsNT® 4.0でご使用の場合>
お手元にお持ちのマニュアルをよく読み、ドライバをインストールしてください。
<Windows® 2000でご使用の場合>
1)Windows® 2000用ドライバのインストール
- パソコンの電源を入れて、Windows® 2000を起動する。
- IPC5025Aにインターフェースカード及びインターフェースケーブルを接続する。
- IPC5025Aにディスクを入れずに、インターフェースカードをパソコンのPCカードスロットへ確実に奥まで挿入する。
- 「新しいハードウェアの検出ウィザード」が表示されますので[次へ]をクリックする。
- 「デバイスに最適なドライバを検索する(推奨)」を選択し、[次へ]をクリックする。
- [検索先のオプション]で「場所を指定」にチェックをつけ(それ以外のチェックボックスはチェックを外してください)、[次へ]をクリックする。
-
セットアップディスクをフロッピーディスクドライブに入れ、[製造元のファイルのコピー元]欄に[a:\win2k]と入力して[OK]をクリックする。(ドライブ名はセットアップディスクを入れたドライブの名称を入力してください。
例 : Bドライブの場合 [b:\win2k]
-
次のように表示されていることを確認して[次へ]をクリックする。
CardBusモードに設定している場合
「a:\win2k\ujdb310d.inf」 |
16Bitモードに設定している場合
「a:\win2k\ujdb310c.inf」 |
- 「デジタル署名が見つかりませんでした」の画面が表示されますが、[はい]をクリックする。
- 「新しいハードウェアの検索ウィザードの完了」のメッセージが表示されたら、[完了]をクリックする。
- セットアップディスクを取り出す。
以上でドライバのインストールは終了です。
2)ヘルプファイルのインストール
1.スタートをクリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックする。
2. セットアップディスクを、フロッピーディスクドライブに入れる。
「名前」ボックスに[a:\win2k\setup.exe]と入力し、[OK]をクリックする。(ドライブ名はセットアップディスクを入れたドライブ名の名称を入力してください。)
例:Bドライブの場合[b:\win2k\setup.exe]
3.画面の指示に従って操作する。
3)ヘルプファイルとReadmeファイルを見るには
3-1 ヘルプファイルを見るには
- スタートをクリックし、「プログラム」をポイントする。
- 「TOSHIBA CD-R RW ドライブ」をポイントして、「ヘルプ」をクリックする。
3-2 Readmeファイルを見るには
- 「マイコンピュータ」アイコンをダブルクリックする。
- セットアップディスクをフロッピーディスクドライブに入れる。
- 「3.5インチFD」アイコンをダブルクリックする。
- 「Win2k」フォルダをダブルクリックする。
- 「Readme」アイコンをダブルクリックする。
●Easy CD Creator Ver.3.5c /DirectCD Ver2.5d
のWindows® 2000への対応情報
Adaptec社製 Easy CD Creator/Direct CD の最新情報は下記ホームページより入手いただけますので、最新情報をご確認ください。
ダウンロード: IPC5025A.EXE (680,280
Bytes)
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