[テレビ視聴]
好きな番組や動画が、視聴スタイルに合わせて楽しめる
見たい番組を、自宅の好きな場所や外出先で楽しめる
TVコネクトスイート*1
東芝オリジナル
テレビやレコーダーに録画した番組や放送中の番組を、ベランダや書斎など家の好きな場所で楽しむことが可能。わかりやすいユーザーインターフェースで、快適に操作できます。また、録画した番組や放送中の番組を、外出先で手軽に楽しめるリモート視聴*2にも対応しています。
*1 ホームネットワーク(有線・無線LAN)で接続している必要があります。対応している機器については、dynabook.comをご覧ください。メディアサーバーの録画状況やその他動作により、本アプリケーションによる視聴ができない場合があります。複数の情報端末で同時に映像を受信することはできません。著作権保護されたコンテンツのみの対応となります。
*2 リモート視聴機能を使用するためには、リモート視聴に対応したレグザサーバーまたはレグザブルーレイが必要です。
ホームネットワークを利用して好きな場所で視聴
録画番組をベランダなどで見る
レコーダーに録画した番組を、ホームネットワーク上のPCで視聴できます。
ダビングした番組を外出先で見る
テレビやレコーダーに録画した番組を、PCにダビングして持ち出せます*3。
放送中の番組を好きな部屋で見る
リビングのレコーダーで受信している放送中の番組を、PCやタブレットにライブ配信して楽しめます。
過去番組表から、見逃した番組をすばやく探せる*9
タイムシフト機能搭載の対応レグザサーバー*10、対応レグザ*11と連携し、タイムシフト録画した過去番組表から見たい番組をすばやく探したり、再生できます*9。
*2 リモート視聴機能を使用するためには、リモート視聴に対応したレグザサーバーまたはレグザブルーレイが必要です。
*3 ダビングするとコピー可能回数が1減ります。コピー禁止番組の場合、ダビングされた番組は移動し、ダビング元の機器から消去されます。ダビングした録画番組は、録画機には戻せません。また、ダビングを実施した機器以外では視聴できません。録画した映像データの転送速度は、メディアサーバーの接続環境や動作状況により異なります。著作権保護されたコンテンツのみの対応となります。
*9 モデルによっては搭載される機能が異なります。Windows ストアより最新版をダウンロード/インストールしてご利用ください。
*10 DBR-M590/M490、D-M470/M430、DBR-T560/T550/T460/T450、DBR-M190/M180、DBR-T670。
*11 Z10X/Z9X/Z8X/Z8/Z7シリーズ。
インターネット経由でリモート視聴
外出先や旅行先から、インターネット経由で放送中の番組や録画番組を見る
リモート視聴*2なら、リビングのレコーダーで受信している放送中の番組を、外出先のPCやタブレットでライブ視聴*4できます。
*2 リモート視聴機能を使用するためには、リモート視聴に対応したレグザサーバーまたはレグザブルーレイが必要です。
*4 放送中の番組を視聴できるTVコネクトスイート対応機器と動作状況については、「■TVコネクトスイート対応機器と動作状況」をご覧ください。
*5 施設によって、インターネット接続が有料の場合があります。
HD画質のまま、どこでも録画番組を視聴できる
CyberLink SeeQVault Player(著作権保護技術「SeeQVault」対応アプリ)
コンテンツ保護技術「SeeQVault」に、dynabookが対応。自宅のSeeQVault対応レグザブルーレイ*6、レグザサーバー*6で録画したTV番組を、HD画質のままSeeQVault対応microSDメモリカード*7やUSBハードディスク*7にダビング。外出先で手軽に楽しむことができます。
※dynabookでSeeQVault対応microSDメモリカードを使用する場合、市販またはmicroSDカードに付属のSDメモリカード変換アダプターをご使用ください。
※SeeQVaultに対応したレグザブルーレイ、レグザサーバーでフォーマットおよびダビングしたものが対象です。
SeeQVault(シーキューボルト)とは
「SeeQVault」は、地上デジタル放送の番組などを、録画した場所(機器)以外でもHD画質のまま楽しむことができるよう、さまざまな対応機器間における再生互換性と強固なセキュリティを同時に実現するコンテンツ保護技術です。
*6 対応機器についてはこちらをご覧ください。
*7 対応記録媒体についてはこちらをご覧ください。
テレビより便利に「見る」「録る」「残す」を楽しみたい
StationTV X for TOSHIBA
dynabookのTVチューナー搭載モデルは、地デジ、BS、110度CSの3波対応でW録画が可能。「見る」「録る」「残す」を存分に楽しめます。
■放送と通信を連携したハイブリッドキャスト対応*8
ハイブリッドキャストでは、画面にニュースや気象情報などを組み合わせて表示したり、放送中の番組に関連する情報提供などを確認できます。
■見どころだけを再生できるダイジェスト再生
スポーツなど録画された番組の盛り上がったシーンだけをまとめて再生。番組の録画と同時に解析するので、番組終了後すぐに見ることができ、時間のないときでもすばやく内容を確認できます。
※放送内容(番組構成や録画した音声)によっては、効果が得られにくい場合があります。
※同時解析の初期設定はOFFになっています。
■録画番組をHD画質で書き出し可能*12
(SeeQVault書き出し対応)
※画面はイメージです。
*8 ハイブリッドキャストは、NHK総合、Eテレ、BS1、BSプレミアムに対応しています。
*12 D71、D51のみ対応。
テレビ映像も昔撮った写真も、キレイにして楽しめる
超解像技術「レゾリューションプラス」
東芝独自のアルゴリズムを採用し、写真や動画を、色補正や輪郭を強調して、より自然で美しい画質に変換。質感や輝きを実物に近づけて再現できるので、テレビの映像も昔撮った写真も、キレイにして楽しめます。
※写真は効果をわかりやすくしたイメージです。
【リモート視聴に関するご注意】
※対応している機器とPC、タブレットをあらかじめ同じホームネットワークに接続し、さらにインターネットにも接続した状態でリモート視聴のための設定(ペアリング設定)をする必要があります。ペアリング設定には有効期限があり、期限は対応機器によって異なります。有効期限が過ぎた場合は、再度ペアリングの設定をする必要があります。
※リモート視聴時、ネットワークの状態によりメディアサーバーに接続できないことがあります。環境、電波状況、ネットワーク速度により、映像や音声が途切れたり、視聴ができないことがあります。映像は、実際の放送より遅れて配信されます。
※機器によっては、動作が不安定になることや、うまく動作しないことがあります。すべての動作を保証するものではありません。
※リモート視聴を行うための推奨回線速度は、上り1Mbps以上、下り3Mbps以上です。Androidスマートフォンのテザリング機能ではご使用いただけません。
※「TVコネクトスイート」「CyberLink SeeQVault Player」の対応機器、対応記録媒体については、こちらをご覧ください。
※各機能・ソフトウェア対応はモデルにより異なります。「ソフトウェア対応表」「仕様表」「できること対応表」をご覧ください。
※画面はハメコミ合成です。
個人のお客様
法人のお客様