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dynabook 2015年秋冬モデル dynabookの特長<東芝のPC技術>

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■東芝のPC技術

世界初のノートPC*開発以来、30年間蓄積した技術を結集。長く使っても、安心・快適

* 1985年、世界初のラップトップPC「T1100」を商品化。

薄型・軽量化

高密度実装技術や素材技術を駆使して、
基板や部品などさまざまな面から薄さ・軽さを実現

薄型・軽量化イメージノートPCの薄さ・軽さを実現する最大のポイントは、CPUやチップセットが実装されている基板の面積をいかに縮小するかという点です。東芝は独自の高密度実装技術を駆使して、限られたスペースに基板部品を最適に配置。ボディの薄型化・軽量化を実現しています。

スタンダードノートPCは薄さ約23.5mm*1

約23.5mmイメージ15.6型スタンダードノートPCは、薄さ約23.5mm*1、軽さ約2.3kg*1のスリムでスタイリッシュなデザインを実現しました。ホームモバイル時など、手軽に持ち運んで楽しめます。

*1 T75、T55、T45。

ハイブリッドドライブ(SSHD)

東芝製ハイブリッドドライブをPCに最適化して搭載。
OS起動やファイルコピーもスピーディーに行える

高速性と大容量を両立する東芝製ハイブリッドドライブ(SSHD)を搭載。PC上で最適なパフォーマンスを発揮し、大容量データの高速アクセスをはじめ、OS起動や4K動画の読み書きもスピーディーに行えます。

自己学習型キャッシングアルゴリズムを搭載

よく使うアプリや、データのアクセスパターンを自己学習し、NAND型フラッシュメモリに保持するので、日々の作業が、スピーディーに行えます。

こんなときに威力を発揮!

大容量のファイル(PDF、Excelなど)を開くとき
PCに保存した大量の写真を開くとき
よく見るWebサイトや動画サイトを再生するとき

SSHDイメージ

SSHDとは
ソリッドステートハイブリッドドライブ(Solid State Hybrid Drive)の略称であり、NAND型フラッシュメモリを搭載したハードディスクドライブです。

別窓で開きます▼「ハイブリッドドライブ」はこちらへ

高速無線LAN規格 IEEE802.11ac対応

より高速なIEEE802.11ac対応だから、
高画質動画の再生もスムーズ

無線LAN規格のスピード*2の比較従来(IEEE802.11n)に比べ、より高速な通信速度を実現
データの重い高画質動画などの再生もスムーズ

タブレット、スマートフォンなど複数のデバイスを同時に
無線LAN接続していても、快適にデータ通信

*2 通信速度は規格上の理論値であり、実際の通信速度を示すものではありません。また、モデルによっては搭載される無線LANが異なるため、同じ規格でも仕様が異なります。無線LAN仕様については、別窓で開きますこちらをご覧ください。
※11acの通信を行うには、無線ルーターも11acに対応している必要があります。

別窓で開きます▼「IEEE802.11ac」はこちらへ

バックライトキーボード

プレゼン中の会議室など、
暗い場所での入力をサポート

バックライトキーボードイメージ暗い場所でもキーボードの文字が見やすいバックライトキーボードを搭載。プレゼン中の会議室や飛行機内、ベッドサイドなどでも快適に操作できます。輝度を3段階に調節できるモデル(RX82、V83、V73、V63)もあります。

バッテリー長寿命化*3(バッテリーライフサイクル)

東芝は2つのバッテリー
長寿命化機能をご用意

新方式と従来方式の違い長寿命化充電制御〔ホームモバイル派の方に〕

東芝独自技術の長寿命化充電制御方式を搭載。充電を繰り返してもバッテリー寿命が最大約2倍*4も長持ちするので、PCをふだんバッテリー駆動で使いたい方におすすめです。

eco充電モードイメージeco充電モード〔PC据え置き派の方に〕

AC電源をつないだままだとバッテリーが劣化するため、「eco充電モード」はバッテリー充電を自動で50〜80%に制御することでバッテリーを長持ちさせます。PCを据え置きで使う方には便利で安心です。

*3 バッテリー容量が初期の50%まで劣化したときをバッテリー劣化寿命と定義。容量が減るとバッテリー駆動時間は短くなり、充電する頻度も増えます。
*4 当社従来機(2012年夏モデル dynabook T552)をeco充電OFF状態で使用した場合との比較。動作環境・使用方法により異なります。
※出荷状態はeco充電OFF状態ですので、長寿命化充電制御が有効です。eco充電にするには、「TOSHIBA ecoユーティリティ」で設定してください。

別窓で開きます▼「バッテリー長寿命化」はこちらへ

第6世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー

高い描画性能など処理
能力が向上&低消費電力

第6世代CPUイメージインテル® Core™ プロセッサーの最新CPU「第6世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー」をT95、RX82、RX73に搭載しました。先進の14nm製造プロセスによる内部構造の微細化により、クロックあたりの処理能力が向上。さらに、内蔵グラフィックの性能が強化され、外付けGPUなしでも高い描画性能を発揮します。また、さらなる低消費電力化も実現しています。

※本製品に使われているプロセッサー(CPU)の処理能力は、お客様の使用状況によって異なります。詳しくは「CPU性能について」をご覧ください。

別窓で開きます▼「第6世代CPU」はこちらへ

第5世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー

低消費電力と
高速処理を実現

消費電力の比較*5第5世代CPUイメージ先進の14nm製造プロセス・テクノロジーを採用した第5世代CPU「インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー」搭載モデルを豊富にラインアップ。第4世代CPUよりもグラフィック性能や処理性能が向上し、動画の変換やアップロード、ファイルコピーなどの時間が短縮できるなど、ハイパフォーマンスを発揮します。また、消費電力を削減することで省電力も実現。バッテリー駆動の長時間化に貢献します。

*5 インテル® Core™ i7 搭載の2015年秋冬モデル(T75/T)と2014年夏モデル(T55/76M)の消費電力の比較。
OS起動後、アイドル状態、ディスプレイ輝度最大、バッテリー充電なし、周辺機器接続なしでの消費電力です。当社調べ。
※本製品に使われているプロセッサー(CPU)の処理能力は、お客様の使用状況によって異なります。詳しくは「CPU性能について」をご覧ください。

別窓で開きます▼「第5世代CPU」はこちらへ

デュアルマイク

人の声を拾いやすく、よりクリアに録音できる。
OS搭載の音声アシスタントにも対応

モノラルマイクに比べて、人の声を拾いやすいデュアルマイクを内蔵。今後、Windows 10での搭載が予定されている音声アシスタント「Cortana(コルタナ)」に対応し、音声によるPC操作、検索などが可能となります。

※各機能・ソフトウェア対応はモデルにより異なります。「ソフトウェア対応表」「仕様表」「できること対応表」をご覧ください。
※画面はハメコミ合成です。

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