dynabook.com > サポート > ダウンロード > 更新モジュール > BIOSのアップデート dynabook R632/2*F***、R632/2*G**、R632/F、R632/G、R632/W**G*、R632/W1*F*、R632/W*J、R732/3*F*、R732/3*G*、R732/3*H*、R732/E2*G*、R732/E2*H*、R732/W**F、R732/W**G、R732/W**H、R732/W**J、R732/F、R732/G、R732/H、R733/E*K*、R742/F、R742/G、R742/H、R752/F、R752/G、R752/H、PORTEGE R930 シリーズ

BIOSのアップデート dynabook R632/2*F***、R632/2*G**、R632/F、R632/G、R632/W**G*、R632/W1*F*、R632/W*J、R732/3*F*、R732/3*G*、R732/3*H*、R732/E2*G*、R732/E2*H*、R732/W**F、R732/W**G、R732/W**H、R732/W**J、R732/F、R732/G、R732/H、R733/E*K*、R742/F、R742/G、R742/H、R752/F、R752/G、R752/H、PORTEGE R930 シリーズ

更新モジュールの情報
更新日: 2018.9.6
対応機種:
対象OS: Windows 8.1、Windows8、Windows7
カテゴリ: BIOS
バージョン: 7.00
ファイルサイズ: 約5.81MB

 

内容

主な改善点は次の通りです。

BIOS V7.00 (2018.9.6)

BIOS V6.90 (2017.7.6)

  • Windows Updateの後、正常に動作しない場合がある現象を改善しました。

BIOS V6.80 (2013.8.22)

  • Toshiba Smart Client Manager V2.0対応の以下の機能をサポートしました。
    • Windows8に対応しました。
    • 有線LAN認証の固定IPアドレスに対応しました。
    • 有線LAN認証の性能を改善しました。
  • バッテリ駆動時のスリープアンドチャージの処理を改善しました。

BIOS V6.70 (2013.6.13)

  • USB接続の外付け光学ドライブから起動する場合の処理を改善しました。

BIOS V6.50 (2013.1.24)

  • 専用ツールでHDDパスワードを登録した東芝製USB HDDをUSB3.0ポートに接続すると起動に時間がかかる場合がある現象を改善しました。
  • 特定のExpressCardを接続した状態で起動すると、リスタートを繰り返し起動できない場合がある現象を改善しました。

BIOS V6.40 (2012.10.26)

  • Windows(R) 8 に対応しました。
  • インテル社より提供されたチップセットについての安定性向上に対応しました。

ダウンロードモジュール

モジュールのダウンロードと展開

  1. 下記にあるモジュール(ファイル)をクリックします。
    対応機種以外にはご使用になれませんのでくれぐれもご注意ください。
  2. 使用許諾契約の画面をご確認いただき、[同意する]をクリックします。
  3. モジュールをハードディスクの任意の場所に保存します。(例:デスクトップの上)

以降の「アップデート手順」では、モジュールを「デスクトップ」に保存したとして説明いたします。

モジュール:
bios_v700.exe (約5.81MB)

注意事項

  • 必ずACアダプタとACケーブルを接続してください。
  • 実行中のすべてのアプリケーションを終了させてから行ってください。
  • 不要な周辺機器は取りはずした状態で行ってください。
  • BIOSパスワード、HDDパスワードはすべて解除してからアップデートしてください。
  • BIOS設定を初期値から変更している場合には、設定を控えてからアップデートしてください。
  • コンピュータの管理者のユーザアカウントでログインして行ってください。
  • BIOS更新には数分かかることがあります。
  • アップデート実行中はキーボードやタッチパッドに触れないでお待ちください。
  • アップデート実行中にプログラムを強制終了しないでください。
  • アップデート作業終了後、ダウンロードしたファイルならびに作成したフォルダは、削除しても問題ありません。
  • BIOSのアップデート後、前のBIOSバージョンに戻すことはできません。

この情報は予告なく変更されることがあります。ご了承ください。

アップデート手順

アップデート

  1. デスクトップに保存したモジュールをダブルクリックして実行します。
  2. 「ユーザーアカウント制御」の画面では、[はい(Y)]ボタンをクリックします。
  3. 「東芝BIOSパッケージ」画面が表示されますので、[更新を実行]ボタンをクリックします。
  4. コンピュータがシャットダウンされBIOSのアップデートが実行されます。しばらくお待ちください。
  5. BIOSのアップデートが完了すると、自動的に再起動されます。

以上でアップデート作業は終了です。

バージョンの確認方法 [Windows 7 の場合]

  1. [スタート]ボタン→[すべてのプログラム]→[TOSHIBA]→[サポート&リカバリー]→[PC診断ツール]の順にクリックします。
  2. [基本情報]タブにある「BIOSバージョン」で「Version 7.00」と表示されていることを確認します。
  3. 確認後は、[閉じる]ボタンをクリックして「PC診断ツール」を終了してください。

以上で作業は完了です。

バージョンの確認方法 [Windows 8.1/Windows 8の場合]

  1. Windows 8.1の場合:[スタート]画面から画面の右下隅へ動かしてから、少し上に動かしてチャーム バーを表示して[検索]をクリックします。
    Windows 8の場合:[スタート]画面から画面の右上隅または右下隅に合わせてチャーム バーを表示して[検索]をクリックします。
  2. [検索]項目から”アプリ”欄に、PC診断ツール と入力します。右側の[アプリ”PC診断ツール ”の結果]が表示されますので、[PC診断ツール]をクリックします。
  3. 「東芝PC診断ツール」画面が表示されますので、[基本情報]タブにある「BIOSバージョン」で「Version 7.00」と表示されていることを確認します。
  4. 確認後は、[閉じる]ボタンをクリックして「PC診断ツール」を終了してください。

以上で作業は完了です。