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情報番号:010921  【更新日:2011.03.15

固定キー機能を使用して複数のキーを同時に押さずにキーボードショートカット操作を行なう方法<Windows(R)7>

対応機器・対象OSとカテゴリ
対応機種
対象OS Windows(R)7
カテゴリ キーボード,キーボードの便利な使いかた

回答・対処方法

はじめに

Windows 7では、[CTRL]キー、[ALT]キー、[SHIFT]キー、[Windowsロゴ]キー(Windowsキー)などのキーを使用するキーボードショートカットがいろいろ用意されています。
キーボードショートカット操作では[CTRL]キー、[ALT]キー、[SHIFT]キー、Windowsキーキーなどのキーを押しながら、他のキーを同時に押して使用します。
しかし、固定キー機能を有効にすると[CTRL]キー、[ALT]キー、[SHIFT]キー、Windowsキーキーを押してから一旦離しても、次に他のキーを押すまでそれを有効にしておくことができるので、複数のキーを同時に押しにくい場合などに便利です。

ここでは固定キー機能の使用方法について説明します。

操作手順

固定キー機能を有効にする

固定キー機能を使用するには、固定キー機能を有効に設定しておく必要があります。

<方法1:「コンピューターの簡単操作センター」で設定する方法>

  1. [スタート]ボタンスタート→[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[コンピューターの簡単操作]→[コンピューターの簡単操作センター]をクリックします。
  2. 「コンピューターの簡単操作センター」画面が表示されます。[キーボードを使いやすくします]をクリックします。
    図1(図1)

  3. 「キーボードを使いやすくします」画面が表示されます。”入力しやすくします”項目内の[□ 固定キー機能を有効にする(R)]をクリックしてチェックを付け、[OK(O)]ボタンをクリックします。
    図2(図2)

  4. 「コンピューターの簡単操作センター」画面に戻ります。右上の[×]ボタンをクリックして閉じます。
  5. 固定キーが有効になります。

<方法2:キーボード操作で設定する方法>
※方法2は<固定キー機能のオプションを設定する方法>で[□ Shiftキーを5回押すと固定キー機能を有効にする(K)]が有効になっている場合のみ使用できます。

  1. キーボードの[SHIFT]キーを5回続けて押します。
  2. ”固定キー機能を有効にしますか?”メッセージ画面が表示されます。[はい(Y)]ボタンをクリックします。
    図3(図3)

  3. 固定キー機能が有効になります。

<通知領域の[固定キー機能]アイコンについて>

通知領域の[固定キー機能]アイコンで固定キーの状態を確認することができますが、既定では[固定キー機能]アイコンは隠れているため、通知領域の[▲]ボタンをクリックしないと確認することができません。
[固定キー機能]アイコンを常に表示させたい場合は、以下の手順を行なってください。

  1. 通知領域の[▲]ボタンをクリックし、[カスタマイズ...]をクリックします。
    図4(図4)

  2. 「通知領域アイコン」画面が表示されます。”エクスプローラー 固定キー機能”項目の[▼]をクリックし、[アイコンと通知を表示]を選択します。
    図5(図5)

  3. [OK]ボタンをクリックします。
  4. 通知領域に[固定キー機能]アイコンが表示されます。
    図6(図6)

[固定キー機能]アイコンと固定キーの状態は下表の通りです。

[固定キー機能]アイコンと固定キーの状態
アイコン 固定キーの状態
固定キー機能 何も押されていない状態
固定キー機能 [SHIFT]キーが有効
固定キー機能 [CTRL]キーが有効
固定キー機能 [Windowsロゴ]キー(Windowsキー)が有効
固定キー機能 [ALT]キーが有効

固定キー機能の使用方法

  1. [CTRL]キー、[ALT]キー、[SHIFT]キー、[Windowsロゴ]Windowsキーキーのいずれかのキーを押します。
  2. 別のキーを押すまで有効な状態になります。有効なキーは”通知領域”のアイコンで確認することができます。
    ※下図では[SHIFT]キーが有効な状態です、
    図7(図7)

  3. 続いて使用したい機能に合わせて他のキーを押してください。

固定キー機能のオプションを設定する方法

オプションで設定をカスタマイズすることができます。

  1. [スタート]ボタンスタート→[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[コンピューターの簡単操作]→[コンピューターの簡単操作センター]をクリックします。
  2. 「コンピューターの簡単操作センター」画面が表示されます。[キーボードを使いやすくします]をクリックします。
    図8(図8)

  3. 「キーボードを使いやすくします」画面が表示されます。”入力しやすくします”項目内の[固定キー機能のセットアップ(C)]をクリックします。
    図9(図9)

  4. 「固定キー機能をセットアップします」画面が表示されます。
    図10(図10)

    各項目は以下のように設定することができます。

◆”キーボードショートカット”項目

  • [□ Shiftキーを5回押すと固定キー機能を有効にする(K)]
    チェックを付けると、[SHIFT]キーを5回押すことで、固定キー機能の有効/無効を切り替えることができます。

  • [□ 設定を有効にするときに警告メッセージを表示します(A)]
    チェックを付けると、キーボードショートカット操作で固定キー機能を有効にするときに、警告メッセージが表示されます。

  • [□ 設定を有効または無効にするときに音を鳴らします(M)]
    チェックを付けると、キーボードショートカット操作で固定キー機能を有効/無効にするときに、音で知らせます。

◆”オプション”項目

  • [□ Ctrl、Alt、Shift、Windowsロゴキーを2回続けて押すとそのキーをロックする(L)]
    チェックを付けると、[CTRL]キー、[ALT]キー、[SHIFT]キー、Windowsキーキーを2回続けて押すと、次に同じキーを押すまで、そのキーが有効な状態になります。

  • [□ 2つのキーを同時に押すと固定キー機能を無効にする(U)]
    チェックを付けると、[CTRL]キー、[ALT]キー、[SHIFT]キー、Windowsキーキーと別のキーを同時に押したときに、固定キー機能が無効になります。
    この機能は、複数のユーザーが同じコンピューターを使っている場合に便利です。例えば固定キー機能を使いたくないユーザーが印刷するときに[CTRL]キーと[P]キーを同時に押した場合に、固定キー機能は自動的に無効になります。

◆”フィードバック”項目

  • [□ Ctrl、Alt、Shift、Windowsロゴキーが押されたときに音を鳴らします(Y)]
    チェックを付けると、[CTRL]キー、[ALT]キー、[SHIFT]キー、Winwsキーキーを押したり、ロックしたり、離したりするときに、それぞれ別の音が鳴ります。

  • [□ 固定キー機能のアイコンをタスクバーに表示します(I)]
    チェックを付けると、固定キー機能が有効な状態のときに”通知領域”にアイコンが表示され、固定キーの状態を確認することができます。

  1. 設定が終わりましたら、[OK(O)]ボタンをクリックします。
  2. 「キーボードを使いやすくします」画面に戻ります。右上の[×]ボタンをクリックして閉じます。

    以上で設定は終了です。

補足:[Windowsロゴ]キーの動作について

固定キー機能が無効のとき、Windowsキーキーを1回押すと、[スタート]メニューを表示することができます。
固定キー機能が有効時の、Windowsキーキーの動作は下表のとおりです。

固定キー機能が有効時のWindowsキーの動作について
[□ Ctrl、Alt、Shift、Windowsロゴキーを2回続けて押すとそのキーをロックする(L)]
有効 無効
Windowsキーキー
1回
Windowsキーキーを押した状態になり、他のキーを押すまでWindowsキーキーを押した状態を保持します。
ただし、キーボードショートカットに割り当てられている一部のキーを押した場合は、Windowsキーキーを2回押した場合と同じ動作になります。
Windowsキーキー
2回
Windowsキーキーを押したまま(ロック)の状態になり、他のキーを押してもWindowsキーキーは押したままの状態となります。 [スタート]メニューが表示されます。
Windowsキーキー
3回
Windowsキーキーのロックが解除され、[スタート]メニューが表示されます。

以上

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