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情報番号:013454  【更新日:2012.09.25

「TOSHIBA Recovery Media Creator」(リカバリメディア作成ツール)をアンインストール(削除)する方法<Windows(R)7>

対応機器・対象OSとカテゴリ
対応機種
対象OS Windows(R)7
カテゴリ リカバリー、リカバリーメディアの作成、アプリケーションとドライバー、アンインストール

回答・対処方法

はじめに

「TOSHIBA Recovery Media Creator」は、システムやアプリケーションを購入時の状態に復元するためのリカバリー(再セットアップ)ツールです。このツールを使用して専用のリカバリーメディア(DVDまたはUSBフラッシュメモリ)を作成することができます。

ここでは、「TOSHIBA Recovery Media Creator」をアンインストール(削除)する方法について説明します。

操作手順

※「TOSHIBA Recovery Media Creator」のバージョンによって若干手順が異なります。
ここでは、「Ver.2.1.6.XXX」をもとに作成しています。

  1. [スタート]ボタンスタート→[コントロールパネル]をクリックします。
  2. 「コントロールパネル」画面が表示されます。”プログラム”項目の[プログラムのアンインストール]をクリックします。
    図1(図1)

  3. 「プログラムと機能」画面が表示されます。プログラムの一覧から[TOSHIBA Recovery Media Creator]をクリックして選択し、[アンインストール]をクリックします。
    図2(図2)

  4. ”セットアップの準備”画面が表示されます。しばらくお待ちください。
    図3(図3)

  5. ”選択したアプリケーション、およびすべての機能を完全に削除しますか?”メッセージ画面が表示されます。[はい(Y)]ボタンをクリックします。
    図4(図4)

  6. ”セットアップステータス”画面が表示されます。しばらくお待ちください。
    図5(図5)

  7. 削除が完了しましたら、”アンインストール完了”メッセージ画面が表示されます。[完了]ボタンをクリックします。
    図6(図6)

  8. パソコンを再起動します。
    ※[スタート]ボタンスタート→[右向き三角]ボタン→[再起動(R)]の順にクリックして、再起動してください。
    図7(図7)

作業は以上です。

関連情報

以上