回答・対処方法

はじめに

［タッチパッドオン/オフ］ボタンで、タッチパッドの有効(ON)/無効(OFF)を切り替える方法について説明します。

タッチパッドを無効に切り替えることで、キーボード入力時などにタッチパッドに誤って触れて誤入力・誤操作してしまうことを防止することができます。

【注意】

• 設定を無効にした時点で、タッチパッドが動作しなくなります。あらかじめ外付けマウスを接続してから作業を行なってください。
  
  

操作手順

1. キーボードとタッチパッドの間にある［タッチパッド オン/オフ］ボタンを押します。(下図は一例です。)
   (図1)
   
   
2. 押すたびに有効→無効→有効・・・と切り替わります。

操作は以上です。

操作したとおりにタッチパッドの有効/無効が切り替えられたことを確認してください。

関連情報

• タッチパッドの有効/無効をキーボード操作で切り替える方法は、以下のリンクを参照してください。
  ［013814：タッチパッド(クリックパッド)の有効/無効をキーボード操作で切り替える方法＜Windows(R)8＞ ］
  
  
• USBマウスを接続したときに、自動的にタッチパッドを無効にする方法は、以下のリンクを参照してください。
  ［013821：USBマウス接続時にタッチパッド(クリックパッド)を無効にする方法＜Windows(R)8＞］
  
  

以上