情報番号:015133 【更新日:2014.03.25】
「アクションセンター」は、Windows上のセキュリティやメンテナンスに関連する状態を一元管理します。確認が必要な問題が検出されるとメッセージを表示し、それらの問題を推奨とされる設定に簡単に変更できるように導いてくれます。
ここでは、「アクションセンター」に”スパイウェアと不要なソフトウェアの対策(重要) Windows Defender とウイルスバスター クラウドの両方が無効になっています。”とメッセージが表示されている場合に、「アクションセンター」の推奨設定(「スパイウェアと不要なソフトウェアの対策」を有効)にする方法について説明します。(図1)
※ウイルス対策ソフトがインストールされていない状態でスパイウェアと不要なソフトウェアの対策がされていない場合は、”スパイウェアと不要なソフトウェアの対策(重要) WindowsDefender が無効になっています。”とメッセージが表示されます。
操作は以上です。
以上
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