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第2話

X-RAY検査やHALT試験の大型設備が登場。まさかの試験結果にロバート キャンベルさんも驚愕?

第2話 <ヒンジ開閉試験/X-RAY試験/HALT試験>

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ヒンジ開閉試験は、キーボードのある本体部とディスプレイのある表示部をつなぐ部分である「ヒンジ」部分の強度を確かめる試験。その試験回数はキャンベルさんの想像をはるかに越えるものだった。続くX-RAY試験では、基板の内部のように目には見えない部分に断線が起きていないかをチェックした。

その後、キャンベルさんは大きな機械のある部屋へ移動。ここではHALT試験と呼ばれる過酷な試験が行われており、その試験を終えた後のdynabookを見てキャンベルさんも驚愕。しかし、さらに驚くべきことがその後に待っていた。

ロバート・キャンベル

ロバート キャンベルRobert Campbell

日本文学研究者・東京大学大学院教授。
テレビでMCやニュース・コメンテーター等を つとめる一方、新聞雑誌連載、書評、ラジオ番組出演など、さまざまなメディアで活躍中。

  • ノートPC開発リーダー 界 陽夫
    ノートPC開発リーダー界 陽夫
  • ノートPC筐体開発リーダー 板倉 広明
    ノートPC筐体開発リーダー板倉 広明
  • 実装技術開発リーダー 長谷川 健治
    実装技術開発リーダー長谷川 健治
  • 実装技術開発担当 畠山 秀利
    実装技術開発担当畠山 秀利

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  • ※各試験は無破損、無故障を保証するものではありません。
  • ※各試験は信頼性データの収集を目的として実施しているものであり、製品の耐落下衝撃性能や耐浸水力、耐加圧性能などをお約束するものではありません。
    また、これらに対する修理対応は、無料修理ではありません。落下、浸水後はかならず点検・修理(有料)にお出しください。
  • ※浸水・排水処理後には、点検と修理(有料)が必要となります。
  • ※モデルにより実施する試験項目は異なります。
  • ※本映像内の落下試験・防滴試験は、第三者機関で実施する耐久テストとは別に、当社にて独自の基準で行っている耐久テストです。
  • ※2016年2月に取材した内容を基に構成しています。数値データ、担当者などは取材時のものです。

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