詳しくは「Windows® 7なら東芝!」へ
●harman/kardon®ステレオスピーカー
●Dolby® Advanced Audio ●MaxxAudio® 3
*2 2D表示はフルHD解像度。3D表示はHD解像度相当となります。
*3 東芝PCにおける『1080P FULL HD』とは、「画素数 1,920×1,080 以上の液晶を持ち、かつ、1,920×1,080 のプログレッシブ(順次走査)表示方式の画像をそのまま表示できる能力があること」を指します。なお、映像の表示品質は、元となる映像ソースの状態やPCの使用環境によって違いの出ることがあります。
*4 地上デジタルハイビジョン放送をTSモード(ビットレート約17.0Mbps)でBDXL™対応のブルーレイディスク(BD-R TL〈100GB〉)に保存した場合の目安時間です。
*5 EPモード(ビットレート約2.0Mbps)で、出荷時のCドライブ(空き容量:約635GB)/Dドライブ(空き容量:約53GB)に録画した場合の目安時間です。
※テレビを視聴するには、市販の地上/BS/110度CSデジタル放送に対応したアンテナが必要となります。また、アンテナ整合器や分配器などが必要になる場合があります。
ブルーレイ3Dも、BS/110度CSなどの3Dデジタル放送も、
専用メガネをかけることなく、高画質な3D*2がグラスレスで楽しめます。
全画面3D表示はもちろん、画面上に2Dと3Dのウインドウを同時に表示することも可能。
3D映像を見ながら、メールやWeb作業などができます。また、3波(地上/BS/110度CSデジタル放送)のリアルタイム2D3D変換も実現。グラスレス3Dの楽しみがさらに広がります。
PCの「3Dボタン」やコントロールウインドウの「3Dボタン」で、2D表示から3D表示へ簡単に切り替えできます。
dynabookのグラスレス3Dは、全画面表示はもちろん、任意のウインドウサイズで表示することが可能。2Dのウインドウも同時表示できるので、3D映像を見ながらメールやネットなども楽しめます。専用メガネをかける必要のないグラスレスだから、3D映像も2Dコンテンツも自由に楽しめます。この手軽さは、グラスレスで3D/2D同時表示を実現したdynabookだけの魅力です。
リアルタイム2D3D変換機能を使って、地デジやBS、110度CSデジタル放送など、いつも見ているテレビ番組を迫力の3D映像で楽しむことができます。映画など市販されているDVDタイトルや、ハードディスクに録画した番組、ホームビデオなども3D変換することができるので、3Dコンテンツが手元になくても、dynabookを購入したその日から、グラスレス3Dを楽しめます。
3D映像は右眼と左眼が異なる映像を見ることによる「視差」を利用して再現されます。高画質な3D映像を表示するためには、右眼用と左眼用の映像を正しく右眼と左眼に伝えることが最も重要です。東芝のグラスレス3Dは、「Webカメラ」を使用して視聴者の位置をリアルタイムに把握する「フェイストラッキング方式」と、光の偏光を操作することができる「アクティブレンズ」採用の液晶ディスプレイを搭載することで、視聴者の位置に向けてリアルタイムに光をコントロールし、正確に右眼用と左眼用の映像を伝えることを可能にしました。このため視聴者が動いても常に高画質な3D映像を視聴することができます。
アクティブレンズによる光のコントロールを画面の一部エリアにだけ行うことで、ウインドウ部分だけを3D表示にする「3Dウインドウ」を実現しました。Qosmio AV Centerの「ながら見モード」など東芝独自のソフトウェア技術を組み合わせることで、PCならではの3D視聴が可能になりました。
東芝が独自に開発した2D3D変換技術に、顔位置を検出して人物の立体感を創出する「フェイス3D*」、3D変換することでブレなどが生じやすいテロップを安定化させる「テロップスタビライザー*」の新アルゴリズムを追加し、さらに強化しました。2D映像をより自然で美しい3Dで楽しむことができます。
* Qosmio AV Centerのみ対応。
● フェイス3D ● テロップスタビライザー ● ベースライン3D
● モーション3D ● カラー3D ● 3Dエンハンサー
7種類のメモリカードを直接挿せるブリッジメディアスロット。デジカメや携帯電話で撮影した静止画・動画を手軽に取り込めます。
T851のできること一覧はこちらをご覧ください。
2011年夏モデル「できること一覧&製品比較(PDF)」
をクリックすると別ウインドウが開きます。