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AVとPCの最新技術を凝縮した1台4役

大容量8GBメモリをフル活用し、高いパフォーマンスを発揮 Windows(R) 7 Home Premium 64 ビット 正規版( Service Pack 1 適用済み)

別窓で開きます▼詳しくは「Windows® 7なら東芝!」

地上/BS/110度CSデジタル放送に対応し、W録(R)も楽しめる

15.6型 16:9ワイドフルHD 液晶*2*3

TV

ディスク1枚に地デジをそのままの画質で約12時間*4残せる BDXL(TM) 対応ブルーレイディスクドライブ

最大約757時間*5の長時間録画が可能

ブルーレイディスクレコーダー

1台4役

サウンドシステム3つのサウンド技術で迫力の高音質を実現

●harman/kardon®ステレオスピーカー
●Dolby® Advanced Audio ●MaxxAudio® 3

スピーカーロゴ

PCインテル(R) Core(TM) i5-2410M プロセッサー

映像専用エンジン「SpursEngine(TM)」

先進グラフィック「NVIDIA(R) GeForce(R) GT 540M」

*2 2D表示はフルHD解像度。3D表示はHD解像度相当となります。
*3 東芝PCにおける『1080P FULL HD』とは、「画素数 1,920×1,080 以上の液晶を持ち、かつ、1,920×1,080 のプログレッシブ(順次走査)表示方式の画像をそのまま表示できる能力があること」を指します。なお、映像の表示品質は、元となる映像ソースの状態やPCの使用環境によって違いの出ることがあります。 
*4 地上デジタルハイビジョン放送をTSモード(ビットレート約17.0Mbps)でBDXL™対応のブルーレイディスク(BD-R TL〈100GB〉)に保存した場合の目安時間です。 
*5 EPモード(ビットレート約2.0Mbps)で、出荷時のCドライブ(空き容量:約635GB)/Dドライブ(空き容量:約53GB)に録画した場合の目安時間です。 
※テレビを視聴するには、市販の地上/BS/110度CSデジタル放送に対応したアンテナが必要となります。また、アンテナ整合器や分配器などが必要になる場合があります。

グラスレスで、3Dをもっと自由に、もっと多彩に!

ブルーレイ3Dも、BS/110度CSなどの3Dデジタル放送も、
専用メガネをかけることなく、高画質な3D*2がグラスレスで楽しめます。
全画面3D表示はもちろん、画面上に2Dと3Dのウインドウを同時に表示することも可能。
3D映像を見ながら、メールやWeb作業などができます。また、3波(地上/BS/110度CSデジタル放送)のリアルタイム2D3D変換も実現。グラスレス3Dの楽しみがさらに広がります。

*2 2D表示はフルHD解像度。3D表示はHD解像度相当となります。

■3D表示切り替えも簡単

PCの「3Dボタン」やコントロールウインドウの「3Dボタン」で、2D表示から3D表示へ簡単に切り替えできます。

「全画面表示も可能!」

【世界初!*1】画面の一部を3D表示する「3Dウインドウ」(3Dと2Dの同時表示)を実現

■メールやネットをしながら3Dウインドウで楽しむ

3D映像と2Dコンテンツを同時表示してグラスレスで楽しめるdynabookのグラスレス3Dは、全画面表示はもちろん、任意のウインドウサイズで表示することが可能。2Dのウインドウも同時表示できるので、3D映像を見ながらメールやネットなども楽しめます。専用メガネをかける必要のないグラスレスだから、3D映像も2Dコンテンツも自由に楽しめます。この手軽さは、グラスレスで3D/2D同時表示を実現したdynabookだけの魅力です。

■いつものテレビやDVDが3Dで楽しめる!

リアルタイム2D3D変換機能を使って、地デジやBS、110度CSデジタル放送など、いつも見ているテレビ番組を迫力の3D映像で楽しむことができます。映画など市販されているDVDタイトルや、ハードディスクに録画した番組、ホームビデオなども3D変換することができるので、3Dコンテンツが手元になくても、dynabookを購入したその日から、グラスレス3Dを楽しめます。

購入したその日から、多彩な3Dが楽しめる。

※画面は3D映像の効果をわかりやすくしたイメージです。

■広がる3Dの世界 さまざまなコンテンツをグラスレス3Dで楽しめます。

[Qosmio AV Center] [TOSHIBA Blu-ray Disc(TM) Player]

【2D3D変換】2Dコンテンツも3Dにしてくれる!

地上/BS/110度CSデジタル放送、録画したTV番組映像、ホームビデオ、DVDタイトル、ダウンロードしたネット画像

【3Dコンテンツ】デジタル放送やブルーレイにも対応!

3D放送(BS/110度CSデジタル放送)、ブルーレイ3Dタイトル、Side by Side コンテンツ(ブルーレイ/DVDなど)

顔の位置を認識する「フェイストラッキング方式」で最適な3D表示を可能にした3つのテクノロジー

■グラスレス3D

3D映像は右眼と左眼が異なる映像を見ることによる「視差」を利用して再現されます。高画質な3D映像を表示するためには、右眼用と左眼用の映像を正しく右眼と左眼に伝えることが最も重要です。東芝のグラスレス3Dは、「Webカメラ」を使用して視聴者の位置をリアルタイムに把握する「フェイストラッキング方式」と、光の偏光を操作することができる「アクティブレンズ」採用の液晶ディスプレイを搭載することで、視聴者の位置に向けてリアルタイムに光をコントロールし、正確に右眼用と左眼用の映像を伝えることを可能にしました。このため視聴者が動いても常に高画質な3D映像を視聴することができます。

■3Dウインドウ(3D/2D同時表示)

アクティブレンズによる光のコントロールを画面の一部エリアにだけ行うことで、ウインドウ部分だけを3D表示にする「3Dウインドウ」を実現しました。Qosmio AV Centerの「ながら見モード」など東芝独自のソフトウェア技術を組み合わせることで、PCならではの3D視聴が可能になりました。

■高画質2D3D変換技術

東芝が独自に開発した2D3D変換技術に、顔位置を検出して人物の立体感を創出する「フェイス3D」、3D変換することでブレなどが生じやすいテロップを安定化させる「テロップスタビライザー」の新アルゴリズムを追加し、さらに強化しました。2D映像をより自然で美しい3Dで楽しむことができます。

* Qosmio AV Centerのみ対応。

● フェイス3D ● テロップスタビライザー ● ベースライン3D 
● モーション3D ● カラー3D ● 3Dエンハンサー

(1) Webカメラとフェイストラッキング方式で視聴者の顔を追尾 (2) アクティブレンズで右眼用と左眼用の映像を正しく伝える。
便利さ、いろいろ

7種類のメモリカードに対応  ブリッジメディアスロット

メモリカードイメージ7種類のメモリカードを直接挿せるブリッジメディアスロット。デジカメや携帯電話で撮影した静止画・動画を手軽に取り込めます。

ここに来れば、あなたのdynabookライフが大きく広がる。「東芝プレイス[dynabook 活用応援サイト]」。
T851のコチラもおすすめ
  • Webカメラ
  • USB3.0
  • Bluetooth(R) Ver3.0+HS準拠
  • 東芝USBスリープアンドチャージ
  • レグザリンク(HDMI連動)
  • レグザリンク・ダビング

T851のできること一覧はこちらをご覧ください。
2011年夏モデル「できること一覧&製品比較(PDF)」

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