大容量データ記録が可能な新規格「BDXL™」に対応。地上デジタルハイビジョン番組もそのままの画質でBDXL™対応ディスクに保存して楽しめます。
オーディオで培った技術が生かされたオンキヨー®製ステレオスピーカーを搭載し、ナチュラルで豊かな音響空間を創出します。さらに、Dolby® Advanced Audio、MaxxAudio® 3を搭載。リアリティあふれる高音質が楽しめます。また、PCの電源がOFFでも、「iPod」などのデジタルオーディオプレーヤーをつなげば、高音質サウンドシステムとしても使えます(東芝スリープアンドミュージック)。好きな音楽をいい音で楽しむことができます。
ゲーム機やブルーレイディスクレコーダーなどとつなげば、フルHDの高精細モニターとしても使えます。
*2 東芝PCにおける『1080P FULL HD』とは、「画素数 1,920×1,080 以上の液晶を持ち、かつ、1,920×1,080 のプログレッシブ(順次走査)表示方式の画像をそのまま表示できる能力があること」を指します。なお、映像の表示品質は、元となる映像ソースの状態やPCの使用環境によって違いの出ることがあります。
*4 D711/T9Cのみ。EPモード(約2.0Mbps)でCドライブ(空き容量:約1,895GB)とDドライブ(空き容量:約53GB)に録画した場合。
*5 地上デジタルハイビジョン放送をTSモード(ビットレート約17.0Mbps)でBDXL™対応のブルーレイディスク(BD-R TL〈100GB〉)に保存した場合の目安時間です。
*6 最大転送速度は、USB 3.0対応周辺機器と組み合わせた場合の理論値。
※テレビを視聴するには、市販の地上/BS/110度CSデジタル放送に対応したアンテナが必要となります。また、アンテナ整合器や分配器などが必要になる場合があります。
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動画の高速変換などを実現する映像専用エンジン「SpursEngine™」を搭載。
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撮影したビデオクリップを読み込んで、プロ顔負けの特殊効果やモーションメニューで見ごたえのあるムービー制作が可能な本格的動画編集ソフトを付属。
光回線による高速通信(FTTH)が普及し、動画コンテンツもHDが主流になってきました。最新の無線LAN規格「IEEE802.11n」に対応することにより、光インターネットの速さをフルに活用可能。高速ワイヤレス環境があれば、HD対応のネット動画も家の好きな場所で楽しめます。
※無線LAN通信を行うには、市販の無線LANルーターが必要となります。
高速通信のギガビットイーサネット規格「1000Base-T」。有線LANでも光インターネットの速さをフルに活用でき、動画もみだれにくく快適です。
7種類のメモリカードを直接挿せるブリッジメディアスロット。デジカメや携帯電話で撮影した静止画・動画を手軽に取り込めます。
D711のできること一覧はこちらをご覧ください。
2011年夏モデル「できること一覧&製品比較(PDF)」
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