ブルーレイの美しくクリアな映像と音を美しいままに再生。たとえば映画タイトルなら、まるでシアターのような美しく臨場感のある映像と迫力の高音質を楽しむことができます。
液晶テレビなどと同じ横縦比16:9のワイド画面液晶を搭載。ビスタサイズやシネスコサイズのブルーレイ映画の迫力を余すところなく再現します。また、横に広いので、複数のウィンドウを並べても見やすく、スムーズに作業できます。
詳しくは「dynabookだからできること」へ詳しくは「環境調和」へ
最新のOffice「Office Home and Business 2010」を搭載。64ビット版OSに対応し、より高いパフォーマンスを発揮します。東芝オリジナルソフト「動画で学ぶWord 2010/Excel 2010/PowerPoint 2010/Outlook 2010/Windows® 7」を使えば、基本操作を楽しく学べます。詳しくは「初めてでも安心」へ
USB3.0対応の外付けハードディスクやUSBメモリなどと接続すれば、最大転送速度5Gbps*でデータのやりとりが可能です。
* 最大転送速度は、USB3.0対応周辺機器と組み合わせた場合の理論値です。
内蔵のWebカメラを使用した高度な認識技術により、手や指のジェスチャーだけでPCの基本操作が可能。たとえば、料理の最中でも音楽や映像の一時停止や巻き戻しなどができて便利です。詳しくは「便利さ、いろいろ」へ
上下左右のスクロールはもちろん、文字や画像の拡大/縮小なども可能です。
天板とパームレストを上質なマット仕上げに。指紋がつきにくく、落ち着いたデザインで幅広いインテリアにマッチします。
映画など市販されているDVDタイトルや、TV・ホームビデオを録画したDVDを、東芝ならではの高画質変換技術で3D映像として再生可能。迫力ある高画質3Dの世界が手軽に楽しめます。
東芝が独自に開発した2D→3D変換アルゴリズムをさらに強化。進化した高画質化機能で2D映像をより自然で美しい3D映像で楽しめます。
●ベースライン3D:四隅の色のヒストグラムを算出し、約1,400枚のサンプル画像をベースにしたモデルとの比較により、入力映像の特徴を推定。奥行き感を割り当てます。
●モーション3D:「手前の物体ほど見かけの動きが速い」という基本原理から奥行きを推定。複雑な動きでも正確に奥行き感を復元します。
●カラー3D:被写体それぞれの色の違いや光の当たり具合いなどによって深度を算出。詳細な部分までより正確に3D化します。
●クロストークリダクション:液晶の高速駆動によって残像が発生する場合も、液晶へ送る信号をコントロールすることで、よりクリアな3Dを表示します。
●3Dエンハンサー〈より深い奥行き感を創出〉
従来よりも3Dの深さを増幅することで、より迫力のある立体感を創出します。3Dの深さは、好みに合わせて4段階から選べます。
●ブライト3D〈3Dグラスをかけても明るい〉
3D再生時にガンマ補正テーブルを調整することで、3D映像の
明るさを最適化。3Dグラスをかけても、映像の明るさや色あいをそのまま再現できます。
ブルーレイ3Dタイトルや数多くの3D立体視ゲームを高画質3Dで楽しめます。
ブルーレイ3Dの映像や、お手持ちのホームビデオ・一般のDVDを3Dに変換した映像も、3D対応テレビに出力して、大画面で3Dが楽しめます。
「NVIDIA® 3D Vision™」に対応した「アクティブシャッター方式」を採用。倍速駆動方式液晶とワイヤレス3Dグラスの連携で立体視化します。偏光方式に比べ、より高画質な3D映像の視聴が可能となり、また偏光方式の視野角よりも広い範囲*で立体視効果を保ちます。
* 液晶に向かって正面からの視聴を推奨します。
※120Hz倍速駆動はブルーレイ3D、3D立体視ゲーム、DVDの2D→3D視聴など、3D立体視のコンテンツを視聴する場合に有効です。
●見え方には個人差があります。体調がすぐれないとき、または視聴中に体調の変化を感じたときには視聴をお控えください。 ●3D映像の視聴年齢は、6歳以上を目安にしてください。●てんかんの可能性、光過敏の既往症、心臓の疾患がある方は3D映像の視聴はお控えください。 ●3Dグラスを使用中、室内照明の種類によっては、室内がちらついて見えることがあります。●2D→3D変換機能は、お客様が個人的に撮影した映像やお好みのDVDなどをお客様の選択により3D映像として家庭で楽しんでいただくことを意図しております。 ●映像によって3D効果には差があり、その感じ方にも個人差があります。 ●3Dの映像や立体視ゲームを外付けのテレビやモニターに出力する場合は、テレビやモニターに付属の取扱説明書をあわせてお読みください。 ●上記は注意事項の一部です。付属の取扱説明書もよくお読みいただき、注意事項などを十分にご理解の上、適切にご使用ください。また、「3D機能に関するご注意」もご覧ください。
光回線による高速通信(FTTH)が普及し、動画コンテンツもHDが主流になってきました。最新の無線LAN規格「IEEE802.11n」に対応することにより、光インターネットの速さをフルに活用可能。高速ワイヤレス環境があれば、HD対応のネット動画も家の好きな場所で楽しめます。
※無線LAN通信を行うには、市販の無線LANルーターが必要となります。
7種類のメモリカードを直接挿せるブリッジメディアスロット。デジカメや携帯電話で撮影した静止画・動画を手軽に取り込めます。
地デジ持ち出し機能やレグザリンク・ダビングでデジタル放送番組を保存したSDメモリカードをPCで再生できます。VGA相当(640×360ドット)の高画質映像を楽しめます。
T551/D8Bのできること一覧はこちらをご覧ください。
2011年春モデル「できること一覧&製品比較(PDF)」
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