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情報番号:004569  【更新日:2005.11.01

アプリケーション/ドライバの再インストール方法<dynabook SS M11シリーズ>

対応機器・対象OSとカテゴリ
対応機種
対象OS Windows(R)XP Professional
カテゴリ Windowsの操作/設定、その他のプレインストールソフト、アプリケーションとドライバー、再インストール

回答・対処方法

内容と対応

本モデルは、アプリケーション/ドライバを再インストールするためのデータがハードディスク内に収録されています。以下にその内容を説明します。

【注意】

  • 本モデルはハードディスクリカバリモデルのため、リカバリCD-ROM(アプリケーションCD-ROM)は標準添付されておりません。
  • プレインストールされている「Internet Explorer」でのみ動作保証をさせていただきます。
  • リカバリメディアは、「リカバリメディア作成ツール」を使用することにより作成できます。「リカバリメディア作成ツール」の使用方法は、下記のリンク先を参照してください。
    [004570:リカバリメディア作成ツールの使用方法<dynabook SS M11シリーズ>]

メニューの起動方法

[スタート]ボタン→[すべてのプログラム(P)]→[アプリケーションの再インストール]の順にクリックすることで起動します。

※または、[スタート]ボタン→[ファイル名を指定して実行(R)]をクリックし、”名前(O)”欄に C:\app&drv\HTML\index_top.htm と入力して[OK]ボタンをクリックします。

図1(図1)

メニューの内容

メニューの内容
ドライバ ・Intel Chipset Software Installation Utility
・キーボードドライバ
・ディスプレイドライバ
・サウンドドライバ
・LANドライバ
・モデムドライバ
・タッチパッドドライバ
・SD Secure Module
・Intel無線LANドライバ
・Atheros無線LANドライバ
・Atheros無線LANユーティリティ
・赤外線ドライバ
・DVD-RAM Driver Software
・Bluetooth東芝ユーティリティ
Windows関連 ※モデルによっては「Windows関連」には項目がない場合があります。
・Microsoft Office 2003 Service Pack 1
・Microsoft Office Home Style+ Service Pack 1
・Microsoft OneNote 2003 Service Pack 1
東芝ユーティリティ ・TOSHIBA Common Modules
・東芝HWセットアップ&Fn-esse
・TOSHIBA Hotkey Utility for Display Devices
・東芝省電力
・東芝ピークシフトコントロール
・TOSHIBA TouchPad On/Off Utility
・TOSHIBA Display Device Change Utility
・PadTouch
・TOSHIBA HDD Protection
・TOSHIBA Password Utility
・ConfigFree
・東芝オリジナルスクリーンセーバー
・TOSHIBA Controls
・東芝PC診断ツール
・TOSHIBA SD Memory Card Format
・SD Memory Boot Utility
・TOSHIBA Mobile Extension3
・TOSHIBA Display Service for Ext Monitor
・東芝デバイスロック設定ユーティリティ
・Wireless Hotkey
・東芝お客様登録
・オンラインマニュアル
・リリース情報
・LaLaVoice
・TOSHIBA Smooth View
・東芝オリジナル壁紙
アプリケーション ・Sun Java(TM)2
・Adobe Reader
・駅すぱあと
・InterVideo WinDVD
・RecordNow!
・DLA
・ゼンリンデジタル全国地図its-mo Navi
・駅探エクスプレス
・gooスティック
・Norton AntiVirus
・Winsafelite
・リカバリメディア作成ツール
プロバイダー契約ソフト ・infoPepper
・DION
・ODN

<補足>

別途添付されているCD
・Microsoft Office OneNote 2003

以上