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情報番号:012773  【更新日:2012.02.28

「Windows Live(TM)メール 2011」受信メールの添付ファイルを保存する方法<Windows(R)7>

対応機器・対象OSとカテゴリ
対応機種
対象OS Windows(R)7
カテゴリ メール、メールの便利な使いかた

回答・対処方法

はじめに

受信メールに添付されたファイルを保存する方法について説明します。

※本手順は、「Windows Live メール 2011」にアップデートまたは新規にインストールした環境であることを前提としています。

※以前のバージョンの「Windows Live」プログラムを使用している場合は、「Windows Live メール 2011」にアップデートすることをおすすめします。概要や操作方法については、以下のリンクを参照してください。
[011467:「Windows Live(TM) Essentials 2011」について<Windows(R)7>]
[011468:「Windows Live(TM) Essentials 2011」インストール方法<Windows(R)7>]

操作手順

※本情報は、メールの送受信が可能な環境であることを前提としております。

  1. ファイルが添付されたメールをクリックします。
    ※送付されたメール添付ファイルがある場合、メールにマーク添付ファイルのマークが表示されます。
    ※添付されたファイルの種類によって、マークの表示が異なります。
    図1(図1)

  2. 添付されたファイルをマウスの右ボタンでクリックします。表示されたメニューより[名前を付けて保存(A)]をクリックします。
    図2(図2)

  3. 「添付ファイルに名前を付けて保存」画面が表示されます。添付ファイルの保存先、ファイル名を任意で指定し、[保存(S)]ボタンをクリックして下さい。
    図3(図3)

  4. 添付ファイルが保存されます。

指定した場所に、添付ファイルが保存されていることを確認してください。

以上