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情報番号:013400  【更新日:2012.08.22

「TOSHIBA Active Display Off」有効/無効を切り替える方法

対応機器・対象OSとカテゴリ
対応機種
対象OS Windows(R)7
カテゴリ Windowsの操作/設定、省電力、Webカメラ、Webカメラの便利な使いかた、その他のプレインストールソフト、ディスプレイ

回答・対処方法

はじめに

「TOSHIBA Active Display Off」は、パソコンの前に人がいるかどうかを本体のWebカメラで検出して判断し、本体液晶ディスプレイの画面を自動的にON/OFFする機能です。
画面をOFFすることにより、節電の効果があります。(モデルによっては、効果が少ない場合があります。)

ここでは、「TOSHIBA Active Display Off」の有効/無効を切り替える方法を説明します。

※「TOSHIBA Active Display Off」は、購入時の状態では無効になっています。初めて「TOSHIBA Active Display Off」を使用するときは[013303:「TOSHIBA Active Display Off」着席/離席によってディスプレイを自動的にON/OFFする方法]を参照してください。

操作手順

有効にする方法

  1. 通知領域の[TOSHIBA Active Display Off]アイコンをクリックします。
    ※通知領域に[TOSHIBA Active Display Off]アイコンが表示されない場合は、[隠れているインジケーターを表示します]ボタン▲をクリックしてください。
    図1(図1)

  2. [Active Display Offを有効]をクリックしてチェックを付けます。
    図2(図2)

  3. 「TOSHIBA Active Display Off」が有効になり、[TOSHIBA Active Display Off]アイコンが緑に変わります。
    図3(図3)

無効にする方法

  1. 通知領域の[TOSHIBA Active Display Off]アイコンをクリックします。
    ※通知領域に[TOSHIBA Active Display Off]アイコンが表示されない場合は、[隠れているインジケーターを表示します]ボタン▲をクリックしてください。
    図4(図4)

  2. [Active Display Offを有効]をクリックしてチェックをはずします。
    図5(図5)

  3. 「TOSHIBA Active Display Off」が無効になり、[TOSHIBA Active Display Off]アイコンがグレーに変わります。
    図6(図6)

関連情報

以上