情報番号:011391 【更新日:2010.10.19】
「Windows Live メール」で受信したメッセージを別の相手に転送する場合、通常は転送メッセージのメッセージ欄に受信したメッセージのコピーが挿入された状態になります。
(図1)
※通常の転送方法については、[011390:「Windows Live(TM)メール」受信したメッセージを別の相手に転送する方法<Windows(R)7>]を参照してください。
ここでは、受信したメッセージをメッセージ欄に挿入するのではなく、添付ファイルとして別の相手に転送する方法について説明します。
(図2)
受信したメッセージを添付ファイルとして別の相手に転送する操作は以上です。
転送メールが相手に届いていることを確認してください。
添付ファイルとしてメッセージを転送したときに、受信した相手が内容を確認する方法は次の通りです。
以上
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