情報番号:011881 【更新日:2012.09.25】
「Windows Defender」のリアルタイム保護は、スパイウェアやその他の迷惑ソフトウェアがコンピューターにインストールされそうになったり、実行されそうになったりしたときに警告する機能です。また、Windows の重要な設定をプログラムが変更しようとしたときにも、警告が表示されます。
ここでは、「Windows Defender」のリアルタイム保護の有効/無効を切り替える方法を説明します。
※「Windows Defender」の詳細については、[011879:「Windows Defender」について<Windows(R)7>]を参照してください。
以上でリアルタイム保護の有効/無効を切り替える手順は終了です。
以上
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