情報番号:011888 【更新日:2011.08.02】
「Windows Defender」を起動しようとすると、”このプログラムは無効になっています。”と表示される場合について説明します。
スパイウェア対策機能の付いたセキュリティ対策ソフトをインストールした際に、セキュリティ対策ソフトが「Windows Defender」を無効にする場合があります。以下の手順で、セキュリティ対策ソフトの状態を確認してください。
<補足>「Windows Defender」以外にスパイウェア対策プログラムが入っていないことが分かっている場合は、[ここをクリックして有効化]をクリックして有効にしてください。※「Windows Defender」を有効/無効にする方法は、[011880:「Windows Defender」の有効/無効を切り替える方法<Windows(R)7>]を参照してください。
(図2)
※「Windows Defender」の詳細については、[011879:「Windows Defender」について<Windows(R)7>]を参照してください。
以上で終了です。
以上
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