情報番号:012951 【更新日:2012.03.21】
「ウイルスバスター2012 クラウド」は、個人情報保護、コンピューターウイルスの発見、駆除、ネットワークセキュリティ対策ができるアプリケーションです。
「個人情報の保護」機能は、メールアドレス、電話番号、クレジットカード番号などの個人情報を保護します。「守りたい情報」を設定すると、Webサイト、メール、メッセンジャーでその情報を送信しようとすると、送信自体をブロックし、個人情報の流出を防ぎます。また、気がつかないうちにコンピューターに浸入し、個人情報を無断で外部に送信するスパイウェアなどから個人情報を守ることができます。
ここでは、「個人情報の保護」機能の有効/無効を切り替える方法について説明します。
<準備>
【お願い】「ウイルスバスター」を使用している場合、ウイルス定義ファイルなどは、新種のウイルスやワーム、スパイウェア、クラッキングなどからコンピューターを保護するためにも、常に最新の状態で使用する必要があります。本製品に用意されている「ウイルスバスター」は、インターネットに接続していると自動的に最新の状態に更新されますが、90日間の使用期限があります。90日を経過するとウイルスチェック機能を含めて、すべての機能がご使用できなくなります。ウイルスチェックが全く行なわれない状態となりますので、必ず期限切れ前に有料の正規サービスへ登録するか、ほかのウイルスチェック/セキュリティ対策ソフトを導入してください。
※「ウイルスバスター2012 クラウド」の詳細、お問い合わせ窓口については、以下のリンクを参照してください。お問い合わせ窓口は、ウイルスバスターサービスセンターになります。[012921:「ウイルスバスター2012 クラウド(TM)」について]
「個人情報の保護」機能の有効/無効を切り替える操作は以上です。
以上
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