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情報番号:014902  【更新日:2014.09.24

スタート画面への移動時にアプリビューを自動的に表示する方法<Windows 8.1>

対応機器・対象OSとカテゴリ
対応機種
対象OS Windows 8.1
カテゴリ Windowsの操作/設定、Windowsの便利な使いかた、スタート画面

回答・対処方法

はじめに

既定では、デスクトップ上の[スタート]ボタン、チャームバー上の[スタート]、キーボードの[Windowsロゴ]キーを押すとスタート画面が表示されますが、それらの動作を行なったときにスタート画面ではなくアプリビューを表示させることができます。
図1(図1)

スタート画面への移動時にアプリビューを自動的に表示する方法について説明します。

操作手順

  1. スタート画面で、[デスクトップ]タイルをクリックします。
    図2(図2)

  2. デスクトップ画面で、タスクバーの何もない部分を右クリックします。
    図3(図3)

  3. メニューが表示されます。[プロパティ(R)]をクリックします。
    図4(図4)

  4. 「タスクバーとナビゲーションのプロパティ」画面が表示されます。「ナビゲーション」タブをクリックします。
    図5(図5)

  5. ”スタート画面”項目の[□ スタート画面への移動時にアプリビューを自動的に表示する(V)]をクリックしてチェックを付けます。
    ※”スタート画面への移動時にアプリビューを自動的に表示する(V)”にチェックすると、[□ アプリビューからの検索時にアプリだけでなくすべての場所を検索する(S)]が同時に選択されます。
    図6(図6)

  6. [OK]ボタンをクリックします。
    図7(図7)

  7. [スタート]ボタンをクリックして、設定が変更されていることを確認してください。
    図8(図8)

操作は以上です。

関連情報

以上