情報番号:014994 【更新日:2014.02.25】
「東芝ファイルレスキュー」を使うと、Windows(システム)が起動しなくても、データのバックアップ=救助(レスキュー)することができます。Windowsが起動せず、リカバリーをしなくてはならない場合などは、「東芝ファイルレスキュー」を使って、あらかじめデータを救助しておいてください。
ここでは、「東芝ファイルレスキュー」を使用してデータを救助(バックアップ)する方法について説明します。
※「東芝ファイルレスキュー」を使用する際のお願い事項やデータの救助に使用できる記録メディアについては、以下のリンクを参照してください。[014993:「東芝ファイルレスキュー」について<Windows 8.1>]
データを救助(バックアップ)する操作は以上です。
引き続き、リカバリーを行なう場合は、「dynabookガイド(取扱説明書)」の「パソコンを初期状態に戻すために」を参照してください。
※標準ユーザーのアカウントでデータを復元するときは管理者ユーザーの認証が必要になりますので、リカバリーをしたあとは、必ずWindows セットアップでWindowsパスワードを設定してください。
以上
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