情報番号:015655 【更新日:2014.07.08】
Windows 8.1標準で搭載されている「天気」アプリ(ストアアプリ)を利用すると設定した地域の天気予報を確認することができます。
(図1)
ここでは、「天気」アプリにお気に入りの場所を追加する方法を説明します。
お気に入りの場所は複数設定することができます。あらかじめ設定しておくことで複数の場所の天気予報をかんたんに確認することができます。
※本情報は、2014年6月現在の情報となります。「天気」アプリのバージョンがアップデートされると若干操作が異なる場合があります。
※「天気」アプリ初回起動時にトップページの地域の設定を行ないます。ここでは、初期設定が完了していることを前提としています。初期設定が完了していない場合は、[015665:「天気」アプリについて<Windows 8.1>]を参照してください。
※あらかじめインターネットに接続してください。
「天気」アプリにお気に入りの場所を追加する操作は以上です。
ライブタイルで確認
「天気」タイルのライブタイル機能がオンの場合、トップページに設定している地域とお気に入りに追加した地域の天気予報が順番に表示されます。
(図14)
※ライブタイル機能がオフの場合は、オンに変更してください。詳しくは、以下のリンクを参照してください。[015407:マウス操作でスタート画面のライブタイルのオン/オフを切り替える方法<Windows 8.1>][014854:タッチ操作でスタート画面のライブタイルのオン/オフを切り替える方法<Windows 8.1>]
「天気」アプリ上で確認
以上
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