情報番号:015658 【更新日:2014.07.08】
「天気」自分がいる場所(現在の場所)の天気を表示する方法<Windows 8.1>
対応機器・対象OSとカテゴリ
対応機種 |
|
対象OS |
Windows 8.1 |
カテゴリ |
Windowsの操作/設定、スタート画面、Windowsソフトウェア、ストアアプリ |
回答・対処方法
はじめに
Windows 8.1標準で搭載されている「天気」アプリ(ストアアプリ)を利用すると設定した地域の天気予報を確認することができます。
(図1)
ここでは、「天気」アプリで自分がいる場所(現在の場所)の天気を表示する方法を説明します。
※本情報は、2014年6月現在の情報となります。「天気」アプリのバージョンがアップデートされると若干操作が異なる場合があります。
タッチ操作について ※本操作は、マウスまたはタッチパッドを使っての操作手順となります。タッチパネル搭載モデルでタッチ操作を行ないたい場合は、[013755:タッチパネルの使いかた]を参考にし、クリックを”タップ”、ダブルクリックを”ダブルタップ”、右クリックを”長押し(ロングタップ)”に読み替えて操作してください。 |
操作手順
※あらかじめインターネットに接続してください。
- スタート画面で[天気]タイルをクリックします。
(図2)
- トップページに設定されている地域の天気が表示されます。画面上の何も表示されていない部分をマウスの右ボタンでクリックします。
(図3)
◆タッチ操作の場合
画面の上端から下へスワイプします。
(図4)
- 画面下部の[現在の場所]をクリックします。
(図5)
- ”天気で位置情報を使用しますか?”メッセージ画面が表示されます。[許可]ボタンをクリックします。
(図6)
- 「場所の入力」画面が表示されます。位置情報で自分がいる場所の情報を取得し、表示されます。[確認する]ボタンをクリックします。
(図7)
- 自分がいる場所の天気が表示されます。
(図8)
「天気」アプリで自分がいる場所の天気を表示する操作は以上です。
関連情報
以上