情報番号:016852 【更新日:2023.02.20】
「Microsoft Edge」閲覧中のWebサイトを「Windows(R)Internet Explorer(R)11」で開く方法<Windows 10>
対応機器・対象OSとカテゴリ
対応機種 |
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対象OS |
Windows 10 |
カテゴリ |
インターネット、Windowsソフトウェア、インターネットの便利な使いかた、ストアアプリ |
回答・対処方法
内容と対応
レガシーバージョンの「Microsoft Edge」では、閲覧中のWebサイトを「Internet Explorer」で開きなおすツールが搭載されていましたが、新しい「Microsoft Edge」にはそのツールが搭載されていないため、閲覧中のWebサイトを「Internet Explorer 11」に切り替えて表示することはできません。
また、「Internet Explorer 11」は、2022年6月15日(米国時間)をもってサポートが終了となり、2023年2月14日(米国時間)にWindows 10の特定のバージョンにおいて完全に無効になりました。
マイクロソフト社は、今後より高速で安全な閲覧エクスペリエンスを実現する「Microsoft Edge」の利用を推奨しています。
今後、「Internet Explorer」を起動しようとすると、自動的に「Microsoft Edge」が起動します。
そのため、今後Webサイトを閲覧するときは、「Microsoft Edge」をご利用ください。使いかたや設定方法については、[016830:「Microsoft Edge」について]を参照してください。
以上