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情報番号:019449  【更新日:2026.07.17

タッチパッドのタップ感度と機能を変更する方法<Windows 11>

対応機器・対象OSとカテゴリ
対応機種
対象OS Windows 11
カテゴリ マウス/タッチパッド、マウス/タッチパッドの設定

回答・対処方法

はじめに

ノートパソコンまたはデタッチャブルパソコンは、キーボードの手前にタッチパッドが搭載されています。キーボードから文字を入力中にタッチパッドに触れて誤操作してしまう場合は、タッチパッドの感度を低くすることで防止することができます。また、タッチパッドのタップ操作でクリックしたり、右クリックしたりする機能があります。これらの有効/無効を変更することもできます。

ここでは、タッチパッドのタップ感度と機能を変更する方法について説明します。

※タッチパッドの操作や設定については、[019445:タッチパッドの使いかた<Windows 11>]を参照してください。

操作手順

※本手順は、Windows 11 2025 Update(Windows 11 バージョン 25H2)を元に作成しています。バージョンが異なると若干手順や画面が異なる場合があります。ご了承ください。お使いのパソコンのWindows 11バージョンを確認するには、[018852:Windowsのバージョンとビルド番号を確認する方法<Windows 11>]を参照してください。

※タッチパッドが有効になっていることを前提としています。タッチパッドが無効(動作しない)になっている場合は、[019446:タッチパッドを有効/無効にする方法<Windows 11>]を参照し、有効にしてください。

  1. タスクバーの[スタート]ボタンをクリックします。
    図1(図1)

  2. [スタート]メニューが表示されます。“ピン留め済み”から[設定]をクリックします。
    図2(図2)

  3. 「設定」画面が表示されます。ナビゲーションの[Bluetoothとデバイス]をクリックします。
    図3(図3)

  4. 「Bluetoothとデバイス」画面が表示されます。画面をスクロールして、[タッチパッド]まで移動します。
    図4(図4)

  5. [タッチパッド]をクリックします。
    図5(図5)

  6. 「タッチパッド」画面が表示されます。“ジェスチャーと操作”から[タップ]をクリックします。
    図6(図6)

  7. タッチパッドの感度とタップ機能の設定項目が表示されます。お好みの設定に変更します。
    ◆タッチパッドの感度
    a.“タッチパッドの感度”の[▼]をクリックします。
    ※既定では、[標準の感度]に設定されています。
    図7(図7)

    b.一覧からお好みの感度([最大の感度]、[高い感度]、[標準の感度]、[低い感度]のいずれか)をクリックします。
    ・キーボードから文字を入力中にタップがアクティブになる場合
    [低い感度]を選択し、感度を下げてください。

    ・タップしても反応が鈍い場合
    [高い感度]または[最大の感度]を選択し、感度を上げてください。
    ※感度を上げると、キーボードから文字を入力中にタッチパッドに触れて誤動作する場合がありますのでご注意ください。
    図8(図8)

    ◆1本の指でタップしてシングルクリックする
    1本の指でタッチパッドを1回軽くたたくとシングルクリック、2回たたくとダブルクリックできるようにしたい場合は、[□ 1本の指でタップしてシングルクリックする]にチェックを付けます。この機能を無効にしたい場合は、チェックをはずします。
    図9(図9)

    ◆2本の指でタップして右クリックする
    2本の指でタッチパッドを1回軽くたたくと右クリック(メニュー表示)できるようにしたい場合は、[□ 2本の指でタップして右クリックする]にチェックを付けます。この機能を無効にしたい場合は、チェックをはずします。
    図10(図10)

    ◆2回タップしてドラッグすると複数選択
    1本の指でタッチパッドを続けて2回たたき、2回目はタッチパッドから指をはなさずに範囲を指定し、範囲内の複数のファイルを選択できるようにしたい場合は、[□ 2回タップしてドラッグすると複数選択]にチェックを付けます。この機能を無効にしたい場合は、チェックをはずします。
    ※アイコンやウィンドウ上で操作した場合は、アイコンやウィンドウを移動することができます。
    図11(図11)

    ◆右クリックするにはタッチパッドの右下を押します
    タッチパッドの右下をタップして右クリック(メニュー表示)できるようにしたい場合は、[□ 右クリックするにはタッチパッドの右下を押します]にチェックを付けます。この機能を無効にしたい場合は、チェックをはずします。
    図12(図12)

    ◆ゾーンサイズを右クリックします
    タッチパッド右下の、1本指で押し込むと右クリックになる領域の大きさを変更する機能です。
    ※本機能は、「2026-06プレビュー更新プログラム(KB5095093)」適用後に追加される機能です。環境によっては、反映されるまでに時間がかかる場合があります。
    a.“ゾーンサイズを右クリックします”の[▼]をクリックします。
    ※既定では、[既定]に設定されています。
    図13(図13)

    b.一覧からお好みのサイズ([既定]、[小]、[中]、[大]のいずれか)をクリックします。
    ・キーボードから文字を入力中に右手のひらがタッチパッドにあたり、コンテキストメニューが開くなどの誤操作が起きやすい場合
    [小]を選択し、右クリック領域を狭くしてください。
    ※右下のかなり狭い範囲だけが右クリック領域となります。意図的に右クリックしたいときは、若干操作しづらくなります。
    図14(図14)

  8. 設定が終わったら、右上の[×]をクリックして閉じます。

操作は以上です。

タップ操作が設定したとおりに動作するか確認してください。

以上