FAQ一覧:リカバリーメディアの作成(Windows®8/Windows 8.1)
パソコンにトラブルが発生したときに、パソコンを購入時の状態(初期状態)に戻すことを「リカバリー」といいます。
本製品のハードディスクには、システムやアプリケーションを購入時の状態に戻すためのリカバリーツールが搭載されています。 しかし、トラブルの原因によっては肝心のリカバリーツールを起動できないおそれもあります。 このような場合に備え、あらかじめリカバリーツールをDVDなどの記録メディアにコピーしておくこと(リカバリーメディアの作成)をおすすめします。 ハードディスクからリカバリーできない場合でも、リカバリーメディアからリカバリーができます。
作成したリカバリーメディアは大切に保管してください。
※リカバリーメディアに使用できる記録メディアは、USBフラッシュメモリ、記録用のブルーレイディスクメディア、記録用のDVDメディアとなります。お使いのパソコンの仕様によって作成できるメディアが異なります。
※必要な記録メディアの枚数や容量は、「東芝 リカバリーメディアクリエーター」画面に表示されます。 DVD/ブルーレイディスクの場合は、必要な枚数が表示されます。複数枚使用するときは、同じ規格の記録メディアで統一してください。 USBフラッシュメモリの場合は、リカバリーメディアの作成に最低限必要な容量が表示されます。表示される容量より大きい容量のUSBフラッシュメモリを用意してください。
※作成したリカバリーメディアでリカバリーする方法は、[FAQ一覧:リカバリーメディアからリカバリー(Windows®8/Windows 8.1)]を参照してください。
リカバリーメディアの作成を行う方法
リストからお使いのパソコンのFAQを選択し、[Go]ボタンをクリックしてください。
※お使いのパソコンの機種名がわからない場合は、「パソコンの仕様と性能を確認しよう」を参照してください。
※お使いのパソコンのFAQが一覧にない場合は、「dynabookガイド」(パソコンに付属の取扱説明書)または「パソコンで見るマニュアル」(オンラインマニュアル)を参照してください。
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