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(改訂)2014年5月2日
(追記)2014年5月1日
2014年4月30日

お客様各位

株式会社 東芝
パーソナル&クライアントソリューション社
国内営業統括部

Internet Explorerの脆弱性について 

平素は東芝製品をご愛顧くださいまして、誠にありがとうございます。
マイクロソフト社より、セキュリティ アドバイザリ (2963983) の脆弱性を解決する MS14-021 (Internet Explorer) が公開されました。詳細については、以下のTechNet BlogsとMS14-021をご確認ください。

マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ 2963983 で説明されている回避策「VGX.DLL 上の Access Control List (ACL) を修正する」回避策を適用した場合は、回避策を解除する必要があります。解除方法については、MS14-021のFAQを参照してください。

修正プログラム(2964358または2964444)はWindows Updateで自動更新の設定を行なっている場合は既にインストールされている場合があります。Windows Updateについてや、インストール済みの修正プログラムの確認方法等については、以下のWindows Update関連のFAQを参照してください

Windows Update関連のFAQ

セキュリティ更新プログラムに関連した内容を、以下のよくある質問(FAQ)でご紹介しています。

●Windows 8.1

● Windows(R)8

● Windows(R)7

● Windows(R)Vista/Windows(R)XP

これまでのTechNet Blogs

なお、本掲載内容は予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。

以上

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